JAJSG77AA データシート

JAJSG77AA June 1976 – March 2022 LM158 , LM158A , LM258 , LM258A , LM2904 , LM2904B , LM2904BA , LM2904V , LM358 , LM358A , LM358B , LM358BA

PRODUCTION DATA

パッケージ・オプション

デバイスごとのパッケージ図は、PDF版データシートをご参照ください。

メカニカル・データ（パッケージ｜ピン）

D|8
P|8
DGK|8
PW|8
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サーマルパッド・メカニカル・データ

DGK|8
- QFND519

発注情報

6.11 代表的特性：LM358B および LM2904B

この代表的特性のセクションは、LM358B と LM2904B に適用されます。このセクションの代表的特性データは、T_A = 25℃、V_S = 36V (±18V)、V_CM = V_S/2、R_LOAD = 10kΩ を V_S/2 に接続した状態で測定されました (特に記述のない限り)。

図 6-1 オフセット電圧の製品分布

図 6-3 オフセット電圧と温度との関係

図 6-5 開ループのゲインおよび位相と周波数との関係

図 6-7 入力バイアス電流と同相電圧との関係

図 6-9 入力バイアス電流と温度との関係

図 6-11 出力電圧スイングと出力電流との関係 (ソース)

図 6-13 CMRR および PSRR と周波数との関係

V_S = 5V～36V

図 6-15 電源除去比と温度との関係 (dB)

図 6-17 入力電圧ノイズのスペクトル密度と周波数との関係

G = -1、f = 1kHz、BW = 80kHz、
V_OUT = 10V_PP、R_L を V– に接続
図 7-3 を参照

図 6-19 THD+N 比と周波数との関係、G = -1

G = -1、f = 1kHz、BW = 80kHz、
R_L を V– に接続
図 7-3 を参照

図 6-21 THD+N と出力振幅との関係、G = -1

図 6-23 静止電流と温度との関係

G = 1、100mV 出力ステップ、R_L = オープン

図 6-25 小信号オーバーシュートと容量性負荷との関係

図 6-27 位相マージンと容量性負荷との関係

G = 1、R_L = オープン

図 6-29 小信号ステップ応答、G = 1

G = 1、R_L = オープン

図 6-31 大信号ステップ応答、立ち上がり

G = 1、R_L = オープン

図 6-33 大信号ステップ応答

図 6-35 短絡電流と温度との関係

図 6-37 チャネル・セパレーションと周波数との関係

図 6-2 オフセット電圧ドリフトの分布

図 6-4 オフセット電圧と同相電圧との関係

図 6-6 閉ループのゲインと周波数との関係

図 6-8 入力オフセット電流と同相電圧との関係

図 6-10 入力オフセット電流と温度との関係

図 6-12 出力電圧スイングと出力電流との関係 (シンク)

図 6-14 同相除去比と
温度との関係 (dB)

図 6-16 0.1Hz～10Hz のノイズ

G = 1、f = 1kHz、BW = 80kHz、
V_OUT = 10V_PP、R_L を V– に接続

図 6-18 THD+N 比と周波数との関係、G = 1

G = 1、f = 1kHz、BW = 80kHz、
R_L を V– に接続

図 6-20 THD+N と出力振幅との関係、G = 1

図 6-22 静止電流と電源電圧との関係

図 6-24 開ループの出力インピーダンスと周波数との関係

G = -1、100mV 出力ステップ、R_L = オープン

図 6-26 小信号オーバーシュートと容量性負荷との関係

G = -10

図 6-28 過負荷からの回復

G = -1、R_L = オープン、R_FB = 10k
図 7-3 を参照

図 6-30 小信号ステップ応答、G = -1

G = 1、R_L = オープン

図 6-32 大信号ステップ応答、立ち下がり

図 6-34 スルーレートと温度との関係

V_S = 15V

図 6-36 最大出力電圧と周波数との関係

図 6-38 EMIRR (電磁干渉除去比) と周波数との関係