4 デモ

図 4-1に、ロックアプリを使用する AM62L と、チップツールを使用して Ethernet 経由で相互にインターフェイスになって通信する AM62P を示します。

図 4-1 ハードウェア設定

図 4-2に、ロックアプリを使用して AM62L デバイスをエンドポイントとして設定する方法を示します。

図 4-2 エンドポイントの作成

図 4-3に、予想されるエンドポイントログの内容を示します。デバイス構成情報を書き留めます。

図 4-3 予期されるエンドポイントログ

図 4-4に、管理者がチップツールを使用してエンドポイントとペアリングする方法を示します。

図 4-4 エンドポイントデバイスとのペアリング

図 4-5に、ペアリングが正常に試行されたことを示す予測ログを示します。CommissioningComplete 応答をログに書き留めます。

図 4-5 ペアリング成功

図 4-6に、エンドポイントのステータスがロックされるよう設定されていることを示します。

図 4-6 ロックステータスをロック済みに設定

図 4-7に、ロックドア要求に続いてエンドポイントで報告されるステータスを示します。

図 4-7 エンドポイントログのステータスをロック

エンドポイントログと管理者ログの完全な同期が行われた前述のデモの記録を確認するには、https://asciinema.org/a/755835 を参照してください。