JAJSKY3 データシート

JAJSKY3I January 2021 – March 2025 OPA2392 , OPA392 , OPA4392

PRODMIX

6.8 代表的特性

T_A = 25℃、V_S = 5.5V、V_CM = V_S/2、R_LOAD = 10kΩ を V_S/2 に接続、C_L = 100pF の場合 (特に記述のない限り)

V_S = 5.0V

図 6-1 オフセット電圧の分布

V_S = 5.0V

図 6-3 オフセット電圧の分布

図 6-5 オフセット電圧と同相電圧との関係

図 6-7 静止時電流の分布

OPA392 OPA2392 OPA4392 開ループゲインおよび位相と周波数との関係

図 6-9 開ループゲインおよび位相と周波数との関係

OPA392 OPA2392 OPA4392 入力バイアス電流と同相電圧との関係

V_S = 1.7V

図 6-11 入力バイアス電流と同相電圧との関係

図 6-13 入力バイアス電流と同相電圧との関係

OPA392 OPA2392 OPA4392 出力電圧スイングと出力電流との関係 (ソース)

図 6-15 出力電圧スイングと出力電流との関係 (ソース)

V_S = ±0.85V

図 6-17 出力電圧スイングと出力電流との関係 (ソース)

OPA392 OPA2392 OPA4392 CMRR および PSRR と周波数との関係

図 6-19 CMRR および PSRR と周波数との関係

5 個

図 6-21 PSRR と温度との関係

V_OUT = 1 V_RMS

図 6-23 THD+N 比と周波数との関係

図 6-25 0.1Hz～10Hz のノイズ

5 個

図 6-27 静止電流と温度との関係

OPA392 OPA2392 OPA4392 開ループ出力インピーダンスと周波数との関係

図 6-29 開ループ出力インピーダンスと周波数との関係

OPA392 OPA2392 OPA4392 小信号オーバーシュートと容量性負荷との関係 (10mV ステップ)

G = 1

図 6-31 小信号オーバーシュートと容量性負荷との関係 (10mV ステップ)

図 6-33 正の過負荷からの回復

OPA392 OPA2392 OPA4392 小信号ステップ応答 (10mV ステップ)

G = 1

図 6-35 小信号ステップ応答 (10mV ステップ)

OPA392 OPA2392 OPA4392 大信号ステップ応答 (4V ステップ)

G = 1

図 6-37 大信号ステップ応答 (4V ステップ)

図 6-39 セトリングタイム

V_S = 5.0V、V_CM = 4.8V

図 6-2 オフセット電圧の分布

T_A = -40℃

図 6-4 オフセット電圧と同相電圧との関係

T_A = +125℃

図 6-6 オフセット電圧と同相電圧との関係

V_S = 1.7V

図 6-8 静止時電流の分布

図 6-10 閉ループゲインと周波数との関係

V_S = 3.3V

図 6-12 入力バイアス電流と同相電圧との関係

図 6-14 入力バイアス電流と温度との関係

OPA392 OPA2392 OPA4392 出力電圧スイングと出力電流との関係 (シンク)

図 6-16 出力電圧スイングと出力電流との関係 (シンク)

V_S = ±0.85V

図 6-18 出力電圧スイングと出力電流との関係 (シンク)

5 個

図 6-20 CMRR と温度との関係

図 6-22 電圧ノイズと周波数との関係

f = 1kHz

図 6-24 THD+N と出力振幅との関係

5 個

図 6-26 静止電流と電源電圧との関係

5 個

図 6-28 開ループゲインと温度との関係

G = -1

図 6-30 小信号オーバーシュートと容量性負荷との関係 (10mV ステップ)

図 6-32 位相反転が発生しない

図 6-34 負の過負荷からの回復

G = -1

図 6-36 小信号ステップ応答 (10mV ステップ)

G = -1

図 6-38 大信号ステップ応答 (4V ステップ)

P_RF = -10dBm

図 6-40 EMIRR と周波数との関係