9 改訂履歴
Changes from Revision H (December 2024) to Revision I (March 2025)
- 各デバイスの正しい温度範囲を示すように「製品情報」表を更新Go
- DB パッケージの熱パラメータを「熱に関する情報」に追加Go
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「モノステーブル動作」で、最小モノステーブル パルス幅を 1µs から 10µs に変更 (誤字修正)Go
Changes from Revision G (June 2006) to Revision H (December 2024)
- ドキュメント全体にわたって表、図、相互参照の採番方法を更新Go
- 「ピン構成および機能」、「仕様」、「詳細説明」、「アプリケーションと実装」、「デバイスおよびドキュメントのサポート」の各セクション、および関連するサブセクションを追加Go
- 「概要」、「アプリケーション」、「特長」の各セクションを更新Go
- データシートに DB パッケージを追加Go
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「絶対最大定格」から、パッケージの熱に関する情報と関連する脚注を削除Go
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「ESD 定格」表と、HBMとCDMの仕様を追加Go
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「推奨動作条件」の冗長入力電圧 (VI) の仕様を削除Go
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「消費電力定格」表を「熱に関する情報」に変更し、パッケージごとの熱仕様を更新Go
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「動作特性」表のタイトルを「スイッチング特性」に変更し、値は設計または特性によって決定されるもので、製造試験によるものではないことを明確化Go
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「スイッチング特性」のタイミング間隔仕様の初期誤差を削除し、出力の立ち上がり / 立ち下がり時間がそれぞれ20% ~ 80%、80% ~ 20%であることを明確化Go