JAJUA05B March   2024  – October 2025

 

  1.   1
  2.   説明
  3.   設計を開始
  4.   特長
  5.   アプリケーション
  6.   6
  7. 1評価基板の概要
    1. 1.1 はじめに
    2. 1.2 キットの内容
    3. 1.3 仕様とデバイス情報
  8. 2ハードウェア
    1. 2.1 基板の概要
    2. 2.2 必要な機器
    3. 2.3 ハードウェア設定
  9. 3ソフトウェア
    1. 3.1 必要なソフトウェア
    2. 3.2 ソフトウェアの設定
    3. 3.3 GUI で行う
  10. 4ハードウェア設計ファイル
  11. 5追加情報
    1. 5.1 商標
    2. 5.2 参考資料
  12. 6改訂履歴

ソフトウェアの設定

  1. ADC3669 GUI をダウンロードしてインストールします。
  2. HSDC Pro をダウンロードしてインストールします。キャプチャしたデータを表示するのに使用されます。
  3. Vivado Lab をダウンロードしてインストールします。これは、FPGA からデータをキャプチャするために必要になります。
  4. Vivado Lab の bin フォルダが PATH システムの環境変数に追加されていることを確認します。
    1. スタートメニューでシステム環境変数を検索します
    2. 環境変数 ... をクリックします
    3. システム変数で、パス変数を探してクリックします
    4. 編集 ... をクリックします
    5. 新規 をクリックして、新しいパスを追加します
    6. Vivado Lab をインストールした場所とインストールしたバージョンに応じて、Vivado Lab のインストールへのパスを追加します。bin フォルダへのパスは通常、次のようになります。C:\Xilinx\Vivado_Lab\2023.1.1\bin
ADC3669EVM 環境パスの例図 3-1 環境パスの例