JAJSIS7A March   2020  – March 2021 INA381-Q1

PRODUCTION DATA  

1. 1 特長
2. 2 アプリケーション
3. 3 概要
4. 4 改訂履歴
5. 5 ピン構成および機能
6. 6 仕様
   1. 6.1 絶対最大定格
   2. 6.2 ESD 定格
   3. 6.3 推奨動作条件
   4. 6.4 熱に関する情報
   5. 6.5 電気的特性
   6. 6.6 代表的特性
7. 7 詳細説明
   1. 7.1 概要
   2. 7.2 機能ブロック図
   3. 7.3 機能説明
      1. 7.3.1 広い入力同相電圧範囲
      2. 7.3.2 高精度ローサイド電流センシング
      3. 7.3.3 広い帯域幅と大きなスルーレート
      4. 7.3.4 アラート出力
      5. 7.3.5 可変過電流スレッショルド
      6. 7.3.6 コンパレータ・ヒステリシス
   4. 7.4 デバイスの機能モード
      1. 7.4.1 アラート・モード
         1. 7.4.1.1 透過出力モード
         2. 7.4.1.2 ラッチ出力モード
8. 8 アプリケーションと実装
   1. 8.1 アプリケーション情報
      1. 8.1.1 電流センシング抵抗の選択
         1. 8.1.1.1 電流センシング抵抗の選択例
      2. 8.1.2 コンパレータのヒステリシスの増加
      3. 8.1.3 26V を超える同相過渡時の動作
      4. 8.1.4 入力フィルタリング
   2. 8.2 代表的なアプリケーション
      1. 8.2.1 双方向ウィンドウ・コンパレータ
         1. 8.2.1.1 設計要件
         2. 8.2.1.2 詳細な設計手順
         3. 8.2.1.3 応用回路の特性曲線
      2. 8.2.2 ソレノイドのローサイド電流センシング
         1. 8.2.2.1 設計要件
         2. 8.2.2.2 詳細な設計手順
         3. 8.2.2.3 応用回路の特性曲線
9. 9 電源に関する推奨事項
10. 10レイアウト
    1. 10.1 レイアウトの注意点
    2. 10.2 レイアウト例
11. 11デバイスおよびドキュメントのサポート
    1. 11.1 ドキュメントのサポート
       1. 11.1.1 関連資料
    2. 11.2 ドキュメントの更新通知を受け取る方法
    3. 11.3 サポート・リソース
    4. 11.4 商標
    5. 11.5 静電気放電に関する注意事項
    6. 11.6 用語集
12. 12メカニカル、パッケージ、および注文情報