アナログ温度センサ
温度範囲全体で、高精度、直線性、信頼性を確保
カテゴリ別の参照
TI の多様なアナログ温度センサ製品ラインアップは、温度に対して線形性の高い出力電圧を返すほか、多様な定格に対応するさまざまな認証取得済みデバイスを取り揃え、厳格な設計要件を満たしているため、設計の最適化に役立ちます。これらの低消費電力デバイスはコストも低減しており、自己発熱が最小のため、最も精密な場合で ±0.13℃ の精度を実現できます。また、アナログ温度センサ IC では、補償回路、参照テーブル、キャリブレーションがいずれも不要であり、この製品ラインアップは NTC サーミスタ センサより使いやすくなっています。
パラメータ仕様別の選択
精度
センサのゲイン
パッケージ オプション
定格
技術リソース
e-Book(PDF)
エンジニアのための 温度センシング設計ガイド
40 年以上にわたってお客様の温度設計を最適化するお手伝いをしてきた経験に基づき、当社はセンサの配置や配線上の検討事項に関わるアプリケーション固有の六つの課題に対処するために、包括的な e-Book を制作しました。
技術記事
Getting the most out of your power stage at the full temperature range – part 1
モーター制御向けに電力段を設計する場合、効率に関して特別な検討を行うと、システム全体のコストを引き下げることができます。
ビデオ・シリーズ
TI プレシジョン ラボ - 温度センサで専門知識を蓄積
デジタル温度センサ、アナログ温度センサ、温度スイッチ、リニア サーミスタに関する当社の動画シリーズをご覧ください。温度センサの誤差と再現性、感度とゲイン、推奨動作点について解説しています。
主なアプリケーションの概要
EV 充電インフラ
TI の各種温度センシング・ソリューションを採用すると、力率補正 (PFC) や DC/DC の冷却を最適化すると同時に、(リモート温度測定製品やマルチスポット対応製品を活用して、特に温度の高いホットスポットを含めた複数の地点での温度検出や各部位に対する冷却の有効性を判定し) 温度上昇の低減を通じてヒートシンクのサイズとコストを削減可能
園芸用具および電動工具
TI の各種温度センシング・ソリューションと、低レイテンシの応答制御システムを組み合わせて活用すると、モーター速度と充電プロファイルの調整や、モーターの寿命延長と工具のバッテリ充電効率の向上が可能
インフォテインメントおよびクラスタ
TI の各種温度センシング・ソリューションを使用すると、インフォテインメントやインストルメント・クラスタ・ディスプレイの性能最適化と同時に、信頼性の向上や機能安全適合の効率化を実現可能
TI の各種温度センシング・ソリューションを採用すると、力率補正 (PFC) や DC/DC の冷却を最適化すると同時に、(リモート温度測定製品やマルチスポット対応製品を活用して、特に温度の高いホットスポットを含めた複数の地点での温度検出や各部位に対する冷却の有効性を判定し) 温度上昇の低減を通じてヒートシンクのサイズとコストを削減可能
世界各地の規制規格に適合する高信頼性の電力を供給し、負荷のパターンに対応するには、温度監視機能が必須です。充電に使用する出力電力が多く、温度が上昇する場合、システムの効率低下や障害発生を招く可能性があります。
TI の各種温度センサの特長:
- 電力密度の向上と電力処理能力の増加に対応できる、小型フォーム・ファクタかつ低消費電力のソリューション
- システムの診断と監視を行う目的で、過熱スレッショルドを設定して保護を実施
- 部品温度のリアルタイム監視を通じた効率的な充電
- パワー・モジュールの寿命延長につながるシステム冷却系の温度監視
主なリソース
最終製品 / サブシステム
リファレンス・デザイン
- TIDA-010055 – 保護リレー モジュール向け診断機能搭載、非絶縁型電源アーキテクチャのリファレンス デザイン
- TIDA-010011 – 保護リレー プロセッサ モジュール向け高効率電源アーキテクチャのリファレンス デザイン
TI の各種温度センシング・ソリューションと、低レイテンシの応答制御システムを組み合わせて活用すると、モーター速度と充電プロファイルの調整や、モーターの寿命延長と工具のバッテリ充電効率の向上が可能
現在の園芸用器具と電動工具は、監視とバッテリ技術の進歩を通じて、ユーザーの生産性最大化と容易な採用を推進しています。TI の各種温度センサは、リアルタイム監視を通じて、充電効率、バッテリ動作期間、システムの信頼性最適化に貢献します。
TI の各種温度センサの特長:
- 環境温度に基づいてさまざまなプロファイルで充電を行い、最大の充電効率とバッテリ動作期間やバッテリ寿命の延長を支援
- モーターとバッテリの寿命を延長する目的で、過熱スレッショルドを設定して保護を実施
- ミリ波レーダー・ボードを監視し、性能低下や過熱を防止することが可能
主なリソース
最終製品 / サブシステム
リファレンス・デザイン
- TIDA-010056 – 3 相 BLDC ドライブ向け、54V、1.5kW、効率 99% 超過、70 x 69mm2 電力段のリファレンス デザイン
製品
TI の各種温度センシング・ソリューションを使用すると、インフォテインメントやインストルメント・クラスタ・ディスプレイの性能最適化と同時に、信頼性の向上や機能安全適合の効率化を実現可能
次世代の車内インフォテインメント・システムで温度監視機能を採用すると、ディスプレイ、USB チャージャ、オーディオ・アンプなどの部品を保護し、より高い音質とディスプレイ品質を実現するのが容易になります。
TI の各種温度センサの特長:
- 高温による電子部品の故障を防止する電流制限機能
- 小型フォーム・ファクタで低消費電力と最適な配置に貢献
- LED、充電コイル、オーディオ部品の寿命延長に役立つ冷却系の監視
- 車載認証済みで、TI の「機能安全対応」
主なリソース
最終製品 / サブシステム
製品
技術資料
- 最新の温度センシング技術でディスプレイを保護する方法 – アプリケーション概要
- 車載インフォテインメントとクラスタ・システムで熱関連の安全性を実現する方法 – ブログ