JAJSS32 November   2023 TPLD1201

ADVANCE INFORMATION  

  1.   1
  2. 1特長
  3. 2アプリケーション
  4. 3概要
  5. 4Device and Documentation Support
    1. 4.1 ドキュメントの更新通知を受け取る方法
    2. 4.2 サポート・リソース
    3. 4.3 Trademarks
    4. 4.4 静電気放電に関する注意事項
    5. 4.5 用語集
  6. 5Revision History
  7. 6Mechanical, Packaging, and Orderable Information
    1. 6.1 Tape and Reel Information
    2. 6.2 Mechanical Data

パッケージ・オプション

デバイスごとのパッケージ図は、PDF版データシートをご参照ください。

メカニカル・データ(パッケージ|ピン)
  • RWB|12
サーマルパッド・メカニカル・データ
発注情報

特長

  • 8 つの汎用入出力:
    • デジタル入力のヒステリシス、低電圧スレッショルド、内部プルアップ / プルダウン抵抗を構成可能
    • プッシュプル、オープン ドレイン (PMOS/NMOS)、高インピーダンス出力
  • 1.8V、2.5V、3.3V、および 5V アプリケーションをサポート
  • マクロセルを構成可能:
    • 2 ビット、3 ビット、および 4 ビットのルックアップ テーブル (LUT)
    • D タイプ フリップ フロップまたはラッチ、リセット / セット オプションありとなし
    • パイプ遅延 - 8 段、2 出力
    • カウンタまたは遅延ジェネレータを選択可能
    • グリッチ除去フィルタまたはエッジ検出器をプログラム可能
    • アナログ コンパレータ - VREF と入力ゲインを選択可能
    • 固定またはレシオメトリックの内部電圧リファレンス
    • 25kHz および 2MHz の RC 発振器 - 内部分圧器段
  • 拡張温度範囲:-40℃~125℃
  • 開発ツール:
    • InterConnect Studio
    • TPLD1201 評価基板
    • TPLD プログラミング基板