ホーム インターフェイス RS-485 と RS-422 の各トランシーバ

SN65HVD52

アクティブ

大出力、全二重 RS-485 ドライバとレシーバ

製品詳細

Number of receivers 1 Number of transmitters 1 Duplex Full Supply voltage (nom) (V) 5 Signaling rate (max) (MBits) 1 Fault protection (V) -9 to 14 Common-mode range (V) -7 to 12 Number of nodes 256 Isolated No Supply current (max) (µA) 8000 Rating Catalog Operating temperature range (°C) -40 to 85
Number of receivers 1 Number of transmitters 1 Duplex Full Supply voltage (nom) (V) 5 Signaling rate (max) (MBits) 1 Fault protection (V) -9 to 14 Common-mode range (V) -7 to 12 Number of nodes 256 Isolated No Supply current (max) (µA) 8000 Rating Catalog Operating temperature range (°C) -40 to 85
SOIC (D) 8 29.4 mm² 4.9 x 6
  • 1/8 ユニット負荷オプションが使用可能 (バス上に最大 256 ノード)
  • 15kV HBM を超えるバス・ピンの ESD 保護
  • 1Mbps、5Mbps、25Mbps の信号速度 (1) に対応する、 ドライバ出力遷移時間オプション
  • 1µA 未満の低電流スタンバイ・モード
  • グリッチの発生しないパワーアップ / パワーダウン・バス I/O
  • バス・アイドル、オープン、短絡回路のフェイルセーフ
  • RS-422 および RS485 ネットワーク用に設計
  • 3.3V デバイスが利用可能、SN65HVD30-35 (1)

(1)ラインの信号速度は 1 秒当たりの電圧遷移の回数であり、単位は bps (ビット / 秒) で表記されます。

  • 1/8 ユニット負荷オプションが使用可能 (バス上に最大 256 ノード)
  • 15kV HBM を超えるバス・ピンの ESD 保護
  • 1Mbps、5Mbps、25Mbps の信号速度 (1) に対応する、 ドライバ出力遷移時間オプション
  • 1µA 未満の低電流スタンバイ・モード
  • グリッチの発生しないパワーアップ / パワーダウン・バス I/O
  • バス・アイドル、オープン、短絡回路のフェイルセーフ
  • RS-422 および RS485 ネットワーク用に設計
  • 3.3V デバイスが利用可能、SN65HVD30-35 (1)

(1)ラインの信号速度は 1 秒当たりの電圧遷移の回数であり、単位は bps (ビット / 秒) で表記されます。

SN65HVD5X デバイスは、5V 電源で動作する 3 ステート差動ライン・ドライバおよび差動入力ライン・レシーバです。各ドライバおよびレシーバは、全二重バス通信設計用に、独立した入力および出力ピンを備えています。これらのデバイスは、平衡伝送ラインと、ANSI TIA/EIA-485A、TIA/EIA-422-B、ITU-T v.11、ISO 8482:1993 標準に準拠したデバイスとの相互運用を目的として設計されています。

SN65HVD50、SN65HVD51、SN65HVD52 デバイスは、外部イネーブル・ピンなしで完全にイネーブルになります。

SN65HVD53、SN65HVD54、SN65HVD55 デバイスは、アクティブ High のドライバ・イネーブルと、アクティブ Low のレシーバ・イネーブルを備えています。ドライバとレシーバの両方をディセーブルにすると、1µA 未満の低いスタンバイ電流が得られます。

これらのデバイスはすべて、-40℃~85℃での動作が規定されています。

SN65HVD5x の高い出力機能により、標準的な RS-485 ドライバよりもノイズ・マージンが大きくなります。ノイズ・マージンが大きくなることにより、長いケーブルや過酷なノイズ環境でもアプリケーションを利用できます。

SN65HVD5X デバイスは、5V 電源で動作する 3 ステート差動ライン・ドライバおよび差動入力ライン・レシーバです。各ドライバおよびレシーバは、全二重バス通信設計用に、独立した入力および出力ピンを備えています。これらのデバイスは、平衡伝送ラインと、ANSI TIA/EIA-485A、TIA/EIA-422-B、ITU-T v.11、ISO 8482:1993 標準に準拠したデバイスとの相互運用を目的として設計されています。

SN65HVD50、SN65HVD51、SN65HVD52 デバイスは、外部イネーブル・ピンなしで完全にイネーブルになります。

SN65HVD53、SN65HVD54、SN65HVD55 デバイスは、アクティブ High のドライバ・イネーブルと、アクティブ Low のレシーバ・イネーブルを備えています。ドライバとレシーバの両方をディセーブルにすると、1µA 未満の低いスタンバイ電流が得られます。

これらのデバイスはすべて、-40℃~85℃での動作が規定されています。

SN65HVD5x の高い出力機能により、標準的な RS-485 ドライバよりもノイズ・マージンが大きくなります。ノイズ・マージンが大きくなることにより、長いケーブルや過酷なノイズ環境でもアプリケーションを利用できます。

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技術資料

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* データシート SN65HVD5x 高出力全二重 RS-485 ドライバおよびレシーバ データシート (Rev. F 翻訳版) PDF | HTML 英語版 (Rev.F) PDF | HTML 2023年 3月 31日

設計と開発

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ユーザー ガイド: PDF
英語版 (Rev.A): PDF
パッケージ ピン数 ダウンロード
SOIC (D) 8 オプションの表示

購入と品質

記載されている情報:
  • RoHS
  • REACH
  • デバイスのマーキング
  • リード端子の仕上げ / ボールの原材料
  • MSL 定格 / ピーク リフロー
  • MTBF/FIT 推定値
  • 材質成分
  • 認定試験結果
  • 継続的な信頼性モニタ試験結果
記載されている情報:
  • ファブの拠点
  • 組み立てを実施した拠点

推奨製品には、この TI 製品に関連するパラメータ、評価基板、またはリファレンス デザインが存在する可能性があります。

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