JAJSJ00Y august   1999  – august 2023 LMV321 , LMV324 , LMV358

PRODUCTION DATA  

  1.   1
  2. 特長
  3. アプリケーション
  4. 説明
  5. 改訂履歴
  6. ピン構成および機能
  7. 仕様
    1. 6.1 絶対最大定格
    2. 6.2 ESD 定格
    3. 6.3 推奨動作条件
    4. 6.4 熱に関する情報:LMV321
    5. 6.5 熱に関する情報:LMV324
    6. 6.6 熱に関する情報:LMV358
    7. 6.7 電気的特性:VCC+ = 2.7V
    8. 6.8 電気的特性:VCC+ = 5V
    9. 6.9 代表的特性
  8. 詳細説明
    1. 7.1 概要
    2. 7.2 機能ブロック図
    3. 7.3 機能説明
      1. 7.3.1 動作電圧
      2. 7.3.2 ユニティ・ゲイン帯域幅
      3. 7.3.3 スルーレート
    4. 7.4 デバイスの機能モード
  9. アプリケーションと実装
    1. 8.1 代表的なアプリケーション
      1. 8.1.1 設計要件
      2. 8.1.2 詳細な設計手順
        1. 8.1.2.1 アンプの選択
        2. 8.1.2.2 パッシブ部品の選択
      3. 8.1.3 アプリケーション曲線
    2. 8.2 電源に関する推奨事項
    3. 8.3 レイアウト
      1. 8.3.1 レイアウトのガイドライン
      2. 8.3.2 レイアウト例
  10. デバイスおよびドキュメントのサポート
    1. 9.1 ドキュメントの更新通知を受け取る方法
    2. 9.2 サポート・リソース
    3. 9.3 商標
    4. 9.4 静電気放電に関する注意事項
    5. 9.5 用語集
  11. 10メカニカル、パッケージ、および注文情報

パッケージ・オプション

デバイスごとのパッケージ図は、PDF版データシートをご参照ください。

メカニカル・データ(パッケージ|ピン)
  • D|14
  • PW|14
サーマルパッド・メカニカル・データ
発注情報

改訂履歴

Changes from Revision X (May 2020) to Revision Y (August 2023)

  • チャネル数とパッケージ・リード・サイズを含めるよう「製品情報」表を更新 Go

Changes from Revision W (October 2014) to Revision X (May 2020)

  • データシートの先頭ページから LMV324S への言及を削除Go
  • LMV321A、LMV358A、LMV324A の推奨デバイスに関する通知を追加Go
  • 「製品情報」表を変更し、チャネル数で昇順にデバイスを並べ替え Go
  • 「ピン構成および機能」セクションを、「ピンの機能」表をデバイスごとに別々の表に分割して変更 Go
  • LMV324S のピン配置の情報を削除Go
  • HBM ESD 電圧を 2500V から 2000V に変更Go
  • CDM ESD 電圧を 1500V から 1000V に変更Go
  • LMV324S のシャットダウン電圧スレッショルドを削除Go
  • 「熱に関する情報」セクションを、「熱に関する情報」表をデバイスごとに別々の表に分割して変更 Go
  • LMV321 の熱に関する情報を変更Go
  • LMV324S の熱に関する情報を削除Go
  • LMV324 の熱に関する情報を変更Go
  • LMV358 の熱に関する情報を変更Go
  • 電源電流の LMV324S テスト条件を削除Go
  • ソースの出力短絡電流を 60mA から 40mA に変更Go
  • シンクの出力短絡電流を 160mA から 40mA に変更Go
  • 出力短絡電流、出力スイング、入力バイアス電流の特性からの規定を表内の注に追加Go