JAJSWL3C
September 2008 – May 2025
TXB0106
PRODUCTION DATA
1
1
特長
2
アプリケーション
3
説明
4
ピン構成および機能
5
仕様
5.1
絶対最大定格
5.2
ESD 定格
5.3
推奨動作条件
5.4
熱に関する情報
5.5
電気的特性 (BQB/RSV/ DYY)
5.6
電気的特性 (その他のパッケージ)
5.7
タイミング要件:VCCA = 1.2V
5.8
タイミング要件:VCCA = 1.5V ± 0.1V
5.9
タイミング要件:VCCA = 1.8V ± 0.15V
5.10
タイミング要件:VCCA = 2.5V ± 0.2V
5.11
タイミング要件:VCCA = 3.3V ± 0.3V
5.12
スイッチング特性:VCCA = 1.2V (BQB/RSV/DYY)
5.13
スイッチング特性:VCCA = 1.2V (その他のパッケージ)
5.14
スイッチング特性:VCCA = 1.5V ± 0.1V (BQB/RSV/DYY)
5.15
スイッチング特性:VCCA = 1.5 V ± 0.1 V (その他のパッケージ)
5.16
スイッチング特性:VCCA = 1.8V ± 0.15V (BQB/RSV/DYY)
5.17
スイッチング特性:VCCA = 1.8V ± 0.15V (その他のパッケージ)
5.18
スイッチング特性:VCCA = 2.5V ± 0.2V (BQB/RSV/DYY)
5.19
スイッチング特性:VCCA = 2.5V ± 0.2V (その他のパッケージ)
5.20
スイッチング特性:VCCA = 3.3V ± 0.3V (BQB/RSV/DYY)
5.21
スイッチング特性:VCCA = 3.3V ± 0.3V (その他のパッケージ)
5.22
動作特性
5.23
代表的特性
6
パラメータ測定情報
7
詳細説明
7.1
概要
7.2
機能ブロック図
7.3
機能説明
7.3.1
アーキテクチャ
7.3.2
入力ドライバの要件
7.3.3
パワーアップ
7.3.4
出力負荷に関する検討事項
7.3.5
イネーブルおよびディセーブル
7.3.6
I/O ラインのプルアップ抵抗またはプルダウン抵抗
7.4
デバイスの機能モード
8
アプリケーションと実装
8.1
アプリケーション情報
8.2
代表的なアプリケーション
8.2.1
設計要件
8.2.2
詳細な設計手順
8.2.3
アプリケーション曲線
8.3
電源に関する推奨事項
8.4
レイアウト
8.4.1
レイアウトのガイドライン
8.4.2
レイアウト例
9
デバイスおよびドキュメントのサポート
9.1
ドキュメントのサポート
9.1.1
関連資料
9.2
ドキュメントの更新通知を受け取る方法
9.3
サポート・リソース
9.4
商標
9.5
静電気放電に関する注意事項
9.6
用語集
10
改訂履歴
11
メカニカル、パッケージ、および注文情報
パッケージ・オプション
メカニカル・データ(パッケージ|ピン)
PW|16
MPDS361B
RGY|16
MPQF115G
サーマルパッド・メカニカル・データ
RGY|16
QFND040P
発注情報
jajswl3c_oa
jajswl3c_pm
1
特長
1.2V ~ 3.6V (A ポート)、1.65V ~ 5.5V (B ポート) (V
CCA
≤ V
CCB
)
V
CC
絶縁機能:いずれかの V
CC
入力が GND レベルになると、すべての出力が高インピーダンス状態に移行
V
CCA
を基準とする OE 入力回路
低消費電力、最大 I
CC
:4μA
I
off
により部分的パワーダウン モードでの動作をサポート
JESD 78、Class II 準拠で 100mA 超のラッチアップ性能
JESD 22 を上回る ESD 保護
A ポート
2500V 人体モデル (A114-B)
150V、マシン モデル (A115-A)
1500V、デバイス帯電モデル (C101)
B ポート
±15kV 人体モデル (A114-B)
150V、マシン モデル (A115-A)
1500V、デバイス帯電モデル (C101)