JADA285 August   2026 AM6411 , AM6412 , AM6421 , AM6422 , AM6441 , AM6442

 

  1.   1
  2.   概要
  3.   商標
  4. 1概要
  5. 2SERDES PLL SSC - Linux SDK 構成
    1. 2.1 SSC のための DTS 構成
    2. 2.2 DTS コンパイル
    3. 2.3 デバイス ツリ ーブロブ (DTB) の SK 評価基板起動用 SD カードへのコピー
  6. 3低周波数周期信号 (LFPS)
  7. 4CP0 - CP1 転送パターンのセットアップ
  8. 5まとめ
  9. 6参考資料

低周波数周期信号 (LFPS)

LFPS テスト (以下に示す) では、USB-IF ホスト テスト装置 1 経由でオシロスコープに接続した後、USB3.0 レシーバ (RX) が 50Ω の終端を検出するとすぐに USB リンクが開始されます。これにより、ポート ステータスおよび制御 (PORTSC) レジスタ (0x0F410490) のポート リンク状態 (PLS) が、Rx.Detect (0x0A0002A0) からポーリング状態 (0x0E0002E0) に遷移します。その後、TX は LFPS バーストの送信を連続的に開始します。LFPS パターンは、以下のテストに特に使用されます。

  1. LFPS ピーク ツー ピーク差動出力電圧
  2. LFPS 周期
  3. LFPS バースト幅
  4. LFPS 繰り返し時間間隔
  5. LFPS 立ち上がり時間
  6. LFPS 立ち下がり時間
  7. LFPS のデューティ サイクル
  8. LFPS AC 同相モード電圧

約 16.5MHz の超低周波バーストで、バースト間隔がおよそ 11µ 秒であるものは、下図のような波形を示します。

 LFPS オシロスコープ波形  LFPS オシロスコープ波形図 3-1 LFPS オシロスコープ波形