JADU060F May 2022 – August 2026
AM62x SKEVM 基板は、AM62x SoC の OSPI0 インターフェイスに接続された 512Mbit OSPI メモリ デバイス (Cypress 型番:S28HS512TGABHM010) を搭載しています。OSPI はシングル データ レートとダブル データ レートに対応しており、メモリ速度は最大で SDR が 200MBps、DDR が 400MBps (クロック速度 200MHz) です。
OSPI および QSPI の実装:DATA[7:0]、DQS、INT#、CLK の各信号には 0Ω の抵抗が搭載されています。バスがフローティングになるのを防ぐため、DATA[7:0] には外部プルアップ抵抗を実装できるフットプリントが用意されています。OSPI メモリのフットプリントでは、QSPI メモリまたは OSPI メモリを取り付けることもできます。QSPI フラッシュを実装する場合は、OSPI_DATA[4:7] ピンに配置された 0Ω の直列抵抗を取り外します。
リセット:OSPI フラッシュのリセットは、AM62x の RESETSTATz と SoC GPIO の GPIO_OSPI_RSTn 信号を論理積する回路に接続されています。これは、ウォームおよびコールド リセットのリセット信号に適用されます。デフォルトのアクティブ状態を設定するために、SoC ピンからの GPIO_OSPI_RSTn にプルアップ抵抗が実装されています。
電源:OSPI フラッシュは 1.8V IO 電源から電力を供給されます。1.8V 電源は、OSPI フラッシュ メモリの VCC ピンと VCCQ ピンに供給されます。
SoC の OSPI は、SoC の VDDSHV1 電源グループから電力を供給され、1.8V IO 電源に接続されています。
