JAJSAN2I January 2007 – November 2025 LM25576
PRODUCTION DATA
LM25575 には、デュアル レベル シャットダウン (SD) 回路が搭載されています。SD ピンの電圧が 0.7V を下回ると、レギュレータは低電流シャットダウン モードになります。SD ピンの電圧が 0.7V より高く、1.225V を下回る場合、レギュレータはスタンバイ モードになります。スタンバイ モードでは、Vcc レギュレータはアクティブですが、制御回路はディスエーブルです。SD ピンの電圧が 1.225V を超えると、出力スイッチがイネーブルになり、通常動作が開始されます。内部の 5µA プルアップ電流源により、SD ピンがオープンのままになっている場合にレギュレータが完全に動作するように構成されます。
VIN と GND の間に外部設定点を接続する分圧器を使用して、レギュレータの動作入力範囲を設定できます。デバイダは、Vin が望ましい動作範囲内にあるとき、SD ピンの電圧が 1.225V を超えるように設計する必要があります。内部の 5µA プルアップ電流源を、外付け設定ポイント デバイダの計算に含める必要があります。シャットダウン スレッショルドとスタンバイ スレッショルドの両方に対して、0.1V のヒステリシスが含まれています。SD ピンは、1kΩ 抵抗と 8V ツェナー クランプによって内部的にクランプされています。SD ピンの電圧は 14V を超えないようにしてください。SD ピンの電圧が 8V を超えると、バイアス電流は 1mA/V の割合で増加します。
SD ピンを使用して、各種のリモート イネーブルおよびディスエーブル機能を実装することもできます。SD ピンを 0.7V スレッショルドよりも低くすると、コントローラは完全にディスエーブルになります。SD ピンの電圧が1.225V よりも高い場合、レギュレータは動作状態になります。