JAJSV59C
January 2001 – August 2024
CD54ACT08
,
CD74ACT08
PRODUCTION DATA
1
1
特長
2
概要
3
ピン構成および機能
4
仕様
4.1
絶対最大定格
4.2
ESD 定格
4.3
推奨動作条件
4.4
熱に関する情報
4.5
電気的特性
4.6
スイッチング特性
4.7
動作特性
5
パラメータ測定情報
6
詳細説明
6.1
機能ブロック図
6.2
デバイスの機能モード
7
アプリケーションと実装
7.1
電源に関する推奨事項
7.2
レイアウト
7.2.1
レイアウトのガイドライン
7.2.2
レイアウト例
8
デバイスおよびドキュメントのサポート
8.1
ドキュメントのサポート (アナログ)
8.1.1
関連リンク
8.2
ドキュメントの更新通知を受け取る方法
8.3
サポート・リソース
8.4
商標
8.5
静電気放電に関する注意事項
8.6
用語集
9
改訂履歴
10
メカニカル、パッケージ、および注文情報
5
パラメータ測定情報
A.
C
L
にはプローブとテスト装置の容量が含まれます。
B.
波形 1 は、出力が Low になるような内部条件を持つ出力についてのものです。ただし、出力制御によってディスエーブルされている場合は除きます。波形 2 は、出力が High になるような内部条件を持つ出力についてのものです。ただし、出力制御によってディスエーブルされている場合は除きます。
C.
すべての入力パルスは、以下の特性を持つジェネレータによって供給されます。PRR ≦ 1MHz、Z
O
= 50Ω、t
r
= 3ns、t
f
= 3ns。波形間の位相関係は任意です。
D.
クロック入力の f
max
は、入力デューティ サイクルが 50% のときの測定値です。
E.
出力は一度に 1 つずつ測定され、測定するたびに入力が 1 回遷移します。
F.
t
PLH
と t
PHL
は t
pd
と同じです。
G.
t
PZL
と t
PZH
は t
en
と同じです。
H.
t
PLZ
と t
PHZ
は t
dis
と同じです。
図 5-1
負荷回路および電圧波形
TEST
S1
t
PLH
/t
PHL
オープン
t
PLZ
/t
PZL
2 × V
CC
t
PHZ
/t
PZH
GND