JAJSVC3 September   2024 TPLD1202-Q1

ADVANCE INFORMATION  

  1.   1
  2. 1特長
  3. 2アプリケーション
  4. 3説明
  5. 4デバイスおよびドキュメントのサポート
    1. 4.1 ドキュメントの更新通知を受け取る方法
    2. 4.2 サポート・リソース
    3. 4.3 商標
    4. 4.4 静電気放電に関する注意事項
    5. 4.5 用語集
  6. 5改訂履歴
  7. 6メカニカル、パッケージ、および注文情報
    1. 6.1 付録:パッケージ オプション
    2. 6.2 テープおよびリール情報
    3. 6.3 メカニカル データ

特長

  • 動作特性
    • 拡張温度範囲:-40°C ~ 125°C
    • 広い電源電圧範囲:1.71V ~ 5.5V
    • 車載アプリケーション認定済み
  • マクロセルを構成可能
    • 2 ビット、3 ビット、および 4 ビットのルックアップ テーブル
    • D タイプ フリップ フロップおよびラッチ、リセット / セット オプションありとなし
    • 8 ビット シフト レジスタ
    • 16 ビット パターン ジェネレータ
    • カウンタおよび遅延ジェネレータ
    • PWM ジェネレータ
    • グリッチ除去フィルタまたはエッジ検出器をプログラム可能
    • マルチチャネル サンプリング アナログ コンパレータ
    • 電圧リファレンスとアナログ温度センサ
    • 発振器
  • 柔軟なデジタル I/O 機能
    • すべてのデジタル信号を任意の GPIO に配線可能
    • デジタル入力モード:デジタル入力、シュミット トリガあり / なし、低電圧デジタル入力
    • デジタル出力モード:プッシュプル、オープン ドレイン NMOS、トライステート
  • 開発ツール
    • InterConnect Studio
    • TPLD1202-Q1 評価基板
    • TPLD プログラミング基板