BOOSTXL-RS232 TRS3122E:RS-232 トランシーバ BoosterPack™ プラグイン・モジュール angled board image

BOOSTXL-RS232

TRS3122E:RS-232 トランシーバ ブースタパック プラグイン モジュール

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BOOSTXL-RS232 の特徴

  • Auto Powerdown Plus
  • 0.5µA の小さいシャットダウン電流
  • 1v8 または 3v3 の TTL ロジックを、±5V の RS-232 信号に変換可能
  • デュアルチャネルを採用しており、シリアル RX/TX とフロー制御 (CTS/RTS) が使用可能
  • DB-9 ポート接続の監視機能
  • TI の多様な LaunchPad との互換性
  • RS-232 の信号パスに接続済みの複数のオンボード LED

BOOSTXL-RS232 に関する概要

BOOSTXL-RS232 は、TI の LaunchPad™ 開発キット向けのブースタパック プラグイン モジュールです。BOOSTXL-RS232 は、業界初の 1.8V インダクタレス、低消費電力 RS-232 トランシーバである TRS3122E を使用して、RS-232 のプロトタイプ製作を迅速化するのに役立ちます。このボードは、1 個の DB-9 コネクタと、LaunchPad 開発キットに対応する標準的な 40 ピン ヘッダを搭載しています。これらを組み合わせると、LaunchPad 開発キットや外部 RS-232 シリアル ポートに簡単に接続できます。また、このブースタパック プラグイン モジュールは複数のヘッダも実装しており、TRS3122E のドライバ入力とレシーバ出力を、接続先の LaunchPad 開発キットのさまざまな汎用入出力に割り当てることができます。BOOSTXL-RS232 は、電力とロジックの両方で非常に低い電圧レベルに対応しているほか、省電力の目的でシャットダウン機能を搭載しています。DB-9 ポートの接続は、TRS3122E の INVALID (無効) ピンを使用して監視することができます。

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