TPS22902EVM

TPS22902 ロード・スイッチ評価モジュール

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TPS22902EVM の特徴

  • 入力電圧範囲:1V ~ 3.6V
  • 500mA の最大出力電流
  • VIN、VOUT、ON の各ピンにアクセス可能
  • 複数のジャンパを使用して、入力静電容量、出力静電容量、出力抵抗を選択可能

TPS22902EVM に関する概要

TPS22901/02/02B 評価基板 (02B) は、TPS22901/02/02B ロード・スイッチの評価を目的とする、包括的な組み立てとテスト実施済みの回路です。この評価基板は、1V ~ 3.6V の入力範囲で動作し、最大 110mA の連続出力電流を供給します。追加の抵抗とコンデンサを実装できる空白のフットプリントを活用すると、お客様が入力と出力負荷の値を選択し、使用することができます。TPS22901/02/02BEVM に取り付けることができるのは、YFP-4 パッケージのロード・スイッチであり、以下の 3 種類のデバイスのどれかが使用できます。TPS22901、TPS22902、TPS22902B。これらのスイッチは、スレッショルドの低いイネーブル入力を実装しており、スルーレートを内部で制御できるほか、非常に小さい静止電流とシャットダウン電流を実現しています。また、TPS22902 と TPS22902B は、120Ω のクイック出力放電抵抗も内部実装しています。

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