8 改訂履歴
Changes from Revision E (March 2013) to Revision F (March 2025)
- このデータシートに LMC6041 と LMC6044 を追加(以前は SNOS610E および SNOS612D に記載)Go
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ピン構成および機能を追加Go
- ESD 定格を追加Go
- 「熱に関する情報」を追加
Go
- パラメータの名前と記号を更新Go
- DC電気的特性から脚注1および2を削除Go
- 入力電流ノイズを 0.2fA/√Hz から 12.5fA/√Hzに変更Go
- 全高調波歪を0.01%から1%に変更Go
- 脚注3を「DC 電気的特性」から開ループ電圧ゲインテスト条件に移動Go
- LMC604xAIのRL = 100kΩ(ソース)の開ループ・ゲインの最小値を400V/mVから300V/mVに変更Go
- LMC604xAIのRL = 100kΩ(ソース、TA =–40°C~+85°C)の開ループ・ゲインの最小値を300V/mVから200V/mVに変更Go
- AC電気的特性から脚注1および2を削除Go
- 脚注3のテスト条件を「AC 電気的特性」からスルーレートのテスト条件に移動Go
- 位相マージンを削除Go
- 脚注4を「AC 電気的特性」からクロストークテスト条件に移動Go
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アンプ トポロジを更新Go
Changes from Revision D (March 2013) to Revision E (March 2013)
- ナショナル セミコンダクター データシートのレイアウトをテキサス・インスツルメンツ形式に変更Go