JAJSFC0F
December 2013 – August 2025
LMK00334
PRODUCTION DATA
1
1
特長
2
アプリケーション
3
説明
4
ピン構成および機能
5
仕様
5.1
絶対最大定格
5.2
ESD 定格
5.3
推奨動作条件
5.4
熱に関する情報
5.5
電気的特性
5.6
タイミング要件、伝搬遅延、出力スキュー
5.7
代表的特性
6
パラメータ測定情報
6.1
差動電圧測定に関する用語
7
詳細説明
7.1
概要
7.2
機能ブロック図
7.3
機能説明
7.3.1
水晶振動子の消費電力と RLIM との関係
7.3.2
クロック入力
7.3.3
クロック出力
7.3.3.1
リファレンス出力
7.4
デバイスの機能モード
7.4.1
VCC および VCCO 電源
8
アプリケーションと実装
8.1
アプリケーション情報
8.2
代表的なアプリケーション
8.2.1
設計要件
8.2.1.1
クロック入力の駆動
8.2.1.2
水晶振動子インターフェイス
8.2.2
詳細な設計手順
8.2.2.1
ターミネーションとクロック ドライバの使用
8.2.2.2
DC 結合差動動作のターミネーション
8.2.2.3
AC 結合差動動作のターミネーション
8.2.3
アプリケーション曲線
8.3
電源に関する推奨事項
8.3.1
消費電流と消費電力の計算
8.3.1.1
消費電力の例: ワーストケース消費電力
8.3.2
電源バイパス
8.3.2.1
電源リップル除去
8.4
レイアウト
8.4.1
レイアウトのガイドライン
8.4.2
レイアウト例
8.4.3
熱管理
9
デバイスおよびドキュメントのサポート
9.1
ドキュメントのサポート
9.1.1
関連資料
9.2
ドキュメントの更新通知を受け取る方法
9.3
サポート・リソース
9.4
商標
9.5
静電気放電に関する注意事項
9.6
用語集
10
改訂履歴
11
メカニカル、パッケージ、および注文情報
パッケージ・オプション
メカニカル・データ(パッケージ|ピン)
RTV|32
MPQF166B
サーマルパッド・メカニカル・データ
RTV|32
QFND448B
発注情報
jajsfc0f_oa
jajsfc0f_pm
7.4
デバイスの機能モード