JAJSG36A
September 2018 – May 2025
OPA859
PRODUCTION DATA
1
1
特長
2
アプリケーション
3
説明
4
デバイス比較表
5
ピン構成および機能
6
仕様
6.1
絶対最大定格
6.2
ESD 定格
6.3
推奨動作条件
6.4
熱に関する情報
6.5
電気的特性
6.6
代表的特性
7
パラメータ測定情報
8
詳細説明
8.1
概要
8.2
機能ブロック図
8.3
機能説明
8.3.1
入力および ESD 保護
8.3.2
フィードバック ピン
8.3.3
広いゲイン帯域幅積
8.3.4
スルーレートと出力段
8.3.5
電流ノイズ
8.4
デバイスの機能モード
8.4.1
分割電源と単一電源動作
8.4.2
パワーダウン モード
9
アプリケーションと実装
9.1
アプリケーション情報
9.2
代表的なアプリケーション
9.2.1
光学フロント エンド システム内の TIA を使用したものです
9.2.1.1
設計要件
9.2.1.2
詳細な設計手順
9.2.1.3
アプリケーション曲線
9.3
電源に関する推奨事項
9.4
レイアウト
9.4.1
レイアウトのガイドライン
9.4.2
レイアウト例
10
デバイスおよびドキュメントのサポート
10.1
デバイス サポート
10.1.1
開発サポート
10.2
ドキュメントのサポート
10.2.1
関連資料
10.3
ドキュメントの更新通知を受け取る方法
10.4
サポート・リソース
10.5
商標
10.6
静電気放電に関する注意事項
10.7
用語集
11
改訂履歴
12
メカニカル、パッケージ、および注文情報
パッケージ・オプション
デバイスごとのパッケージ図は、PDF版データシートをご参照ください。
メカニカル・データ(パッケージ|ピン)
Y|0
DSG|8
サーマルパッド・メカニカル・データ
DSG|8
QFND141I
発注情報
jajsg36a_oa
jajsg36a_pm
4
デバイス比較表
デバイス
入力タイプ
最小安定ゲイン
電圧ノイズ
(nV/√Hz)
入力容量 (pF)
ゲイン帯域幅 (GHz)
OPA859
CMOS
1 V/V
3.3
0.8
0.9
OPA858
CMOS
7 V/V
2.5
0.8
5.5
OPA855
バイポーラ
7 V/V
0.98
0.8
8
LMH6629
バイポーラ
10 V/V
0.69
5.7
4