10 改訂履歴
Changes from Revision X (June 2025) to Revision Y (October 2025)
- DCK パッケージの接合部と周囲の間の熱抵抗値を次のように変更:280℃/W
>>371.0℃/WGo
- DCK パッケージの接合部とケース (上面) の間の熱抵抗値を次のように変更:66℃/W
>>297.5℃/WGo
- DCK パッケージの接合部と基板の間の熱抵抗値を次のように変更:67℃/W
>>258.6℃/WGo
- DCK パッケージの接合部と上面の間の特性値を次のように変更:2℃/W
>>195.6℃/WGo
- DCK パッケージの接合部と基板の間の特性値を次のように変更:66℃/W
>>256.2℃/WGo
Changes from Revision W (September 2020) to Revision X (June 2025)
- TI の文書の基準を反映するようにドキュメントを更新Go
-
製品情報表をパッケージ情報に変更Go
- Tstg を「絶対最大定格 」表に移動Go
- 「取り扱い定格」を「ESD 定格」に変更
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- DBV パッケージの接合部と周囲の間の熱抵抗値を次のように変更:229°C/W >> 357.1°C/W Go
- DBV パッケージの接合部とケース (上面) の間の熱抵抗値を次のように変更:164°C/W >> 263.7°C/WGo
- DBV パッケージの接合部と基板の間の熱抵抗値を次のように変更:62°C/W >> 264.4°C/WGo
- DBV パッケージの接合部と上面の間の特性値を次のように変更:
44°C/W >> 195.6°C/WGo
- DBV パッケージの接合部と基板の間の特性値を次のように変更:62°C/W >> 262.2°C/WGo
- 「詳細な設計手順」の推奨入力条件から立ち上がり時間および立ち下がり時間の情報を削除
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