JAJSI68A November 2019 – February 2026 TMP392
PRODUCTION DATA
SETA は、78.7kΩ を使用して 90°C スレッショルドを設定します。SETB は、249kΩ を使用して、60°C トリップ ポイントと 10°C ヒステリシスを設定します。これらの値は、表 6-1および表 6-2を使用して決定されます。これらの抵抗は、室温での公差が最大 1%、目的の温度範囲で 100ppm/°C 以下である必要があります。この例で使用する抵抗設定の概要を、表 7-1に示します。その他のトリップ ポイントとヒステリシスの構成については、表 6-1と表 6-2を参照してください。
TMP392 のスイッチング出力は、図 7-4に示す出力図で視覚化できます。チャネル A とチャネル B の両方のスレッショルド値からヒステリシスが減算される点に注意してください。OUTA は、センサ温度が +90°C に達するまで High を維持し、温度が +80°C に戻ると、High に戻ります。OUTB は、センサ温度が +60°C に達して出力が Low になるまで High に維持され、温度が +50°C に戻ると High に戻ります。
| チャネル | 抵抗設定 (kΩ) | ヒステリシス (℃) | トリップ温度 (°C) |
|---|---|---|---|
| SETA | 78.7 | 10 | +90 |
| SETB | 249 | +60 |