JAJSES2A February 2018 – September 2018 TMUX6104
PRODUCTION DATA.
TMUX6104は新型の相補型金属酸化膜半導体(CMOS)アナログ・マルチプレクサ(MUX)で、4:1のシングルエンド多重化を行います。これらのデバイスはデュアル電源(±5V~±16.5V)、シングル電源(10V~16.5V)、または非対称電源(VDD = 12V、VSS = -5Vなど)で適切に動作します。すべてのデジタル入力はスレッショルドがTTL (Transistor-Transistor Logic)互換で、TTLおよびCMOS両方のロジックとの互換性が保証されています。
TMUX6104は、アドレス・ピン(A0/A1)とイネーブル・ピン(EN)のステータスに従い、4つの入力の1つ(Sx)を共通の出力(D)に多重化します。各スイッチはオン位置において、どちらの方向にも同程度に伝導性が高く、電源電圧までの入力信号範囲をサポートします。オフ状態では、電源電圧までの信号レベルがブロックされます。すべてのスイッチは、Break-Before-Make (BBM)スイッチング動作を行います。
TMUX6104デバイスは、テキサス・インスツルメンツの高精度スイッチおよびマルチプレクサ・ファミリの製品です。このファミリのデバイスはリーク電流と電荷注入が非常に小さいため、高精度の測定アプリケーションに使用可能です。消費電流が17µAと低いため、携帯型アプリケーションにも使用できます。
| 型番 | パッケージ | 本体サイズ(公称) |
|---|---|---|
| TMUX6104 | TSSOP (14) | 5.00mm×4.40mm |