JADU030A September   2014  – January 2026

 

  1.   1
  2.   説明
  3.   リソース
  4.   特長
  5.   アプリケーション
  6.   6
  7. 1 主なシステム仕様
  8. 2 システムの説明
  9. 3 ブロック図
    1. 3.1 主な使用製品
      1. 3.1.1 DRV81646
      2. 3.1.2 ISO6441 および ISO6421
      3. 3.1.3 LM5009
      4. 3.1.4 TLC5927
  10. 4 システム設計理論
    1. 4.1 ローサイド ドライバの選択
    2. 4.2 熱管理
    3. 4.3 誘導性負荷のスイッチ オフ
    4. 4.4 電球のスイッチング
  11. 5 ハードウェアの概要
    1. 5.1 シリアル・ペリフェラル・インターフェイス (SPI)
    2. 5.2 フォルト信号
    3. 5.3 電源
    4. 5.4 出力およびフィールド電源コネクタ
  12. 6 ファームウェアの概要
    1. 6.1 データ ビット
    2. 6.2 SPI 用 GPIO
  13. 7 テスト設定
    1. 7.1 出力電流容量
    2. 7.2 立ち上がり / 立ち下がり時間、伝搬遅延
  14. 8 テスト データ
  15. 9 デザイン ファイル
    1. 9.1 回路図
    2. 9.2 部品表
    3. 9.3 PCB レイアウト
      1. 9.3.1 レイヤ プロット
      2. 9.3.2 推奨レイアウト
    4. 9.4 Altium プロジェクト
    5. 9.5 ガーバー ファイル
    6. 9.6 アセンブリの図面
    7. 9.7 ソフトウェア ファイル
  16. 10参考資料
  17. 11著者について
  18. 12改訂履歴

主な使用製品

TIDA-00236 は、ローサイド ドライバとして構成された 8 個のデジタル出力を備えていますす。設計には、各デバイスに内蔵された 4 個の保護機能付きローサイド ドライバを備えた 2 つの DRV81646 を使用しています。オンチップ シフト レジスタ制御ロジックにより、SPI 経由で出力を制御することや、複数のデバイス (この場合は 2 個) をデイジーチェーン接続することも可能です 。並列で制御する場合と比較すると、1 つの SPI チャネル (4 本のライン) で 8 個以上の出力チャネルを制御できるため、絶縁チャネルの節減になります。ISO6441 は、SPI チャネルにガルバニック絶縁を提供します。各 DRV81646 にはグローバル フォルト ピンも備わっているため、4 つの出力チャネルのいずれかで発生した故障を示します。これらの信号は、ISO6421 に接続され、信号をガルバニック絶縁します。LM5009 は、低コストの降圧構成で使用され、ISO6441 と ISO6421 の 2 次側に 5V の電力を供給します。LED を含む TLC5927 にも 5V が使用されます。LED ライティング ドライバ TLC5927 は、出力あたり 2 つのプログラム可能なステータス LED、合計 16 個を駆動します。DRV81646 の出力には 8 個のステータス LED が追加で接続されており、出力の物理的ステータスを示します。LM2936 は、低コスト、低ドロップアウト (LDO) で、ISO6441 および ISO6421 の 1 次側に 3.3V を供給します。