JAJSVT2B November 2024 – February 2026 AWR2944P
PRODUCTION DATA
デバイスのクロック サブシステムは、40 MHz の基準水晶発振器から 76 ~ 81 GHz の周波数を生成します。内蔵の発振回路の後に、アナログ PLL と RF シンセサイザ回路が続いています。次に、RF シンセサイザの出力は x4 逓倍器で処理され、76~81GHz の範囲の必要な周波数を生成します。RF シンセサイザの出力は、タイミング エンジン ブロックによって変調され、効果的なセンサ動作に必要な波形を生成することができます。または、APLL から直接 1GHz の固定信号を入力することも可能です。
アナログ PLL は、システムのウェイクアップ後にホスト プロセッサ用のリファレンス クロックも提供します。
クロック サブシステムには、水晶振動子の存在を検出し、生成されたクロックの品質を監視するための機能も内蔵されています。
図 8-2 に、クロック サブシステムを示します。