JAJUA50 November   2025

 

  1.   1
  2.   説明
  3.   設計を開始
  4.   特長
  5.   アプリケーション
  6.   6
  7. 1評価基板の概要
    1. 1.1 はじめに
    2. 1.2 キットの内容
    3. 1.3 仕様とデバイス情報
  8. 2ハードウェア
    1. 2.1 基板の概要
    2. 2.2 必要な機器
    3. 2.3 ハードウェア設定
  9. 3ソフトウェア
    1. 3.1 必要なソフトウェア
    2. 3.2 ソフトウェアの設定
    3. 3.3 GUI の使用
  10. 4ハードウェア設計ファイル
  11. 5追加情報
    1. 5.1 商標
    2. 5.2 参考資料

特長

  • ノイズ スペクトル密度:-159dBFS/Hz
  • 熱ノイズ: 75dBFS
  • フルパワー入力帯域幅 (-3dB):1.5GHz
  • 消費電力:300mW / チャネル (500MSPS)
  • デジタルダウンコンバータ、チャネルあたり最大 2 個、最大 /16384 の複素数および実数のデシメーション
  • 48 ビット NCO による位相コヒーレント周波数ホッピング
  • DDR / シリアル LVDS インターフェイス:16 ビットまたは 32 ビットの出力モード