JAJUA50 November   2025

 

  1.   1
  2.   説明
  3.   設計を開始
  4.   特長
  5.   アプリケーション
  6.   6
  7. 1評価基板の概要
    1. 1.1 はじめに
    2. 1.2 キットの内容
    3. 1.3 仕様とデバイス情報
  8. 2ハードウェア
    1. 2.1 基板の概要
    2. 2.2 必要な機器
    3. 2.3 ハードウェア設定
  9. 3ソフトウェア
    1. 3.1 必要なソフトウェア
    2. 3.2 ソフトウェアの設定
    3. 3.3 GUI の使用
  10. 4ハードウェア設計ファイル
  11. 5追加情報
    1. 5.1 商標
    2. 5.2 参考資料

説明

ADC3669EVM-DC は、DC 結合フロント エンド回路を備えた ADC3669 ファミリの高速アナログ/デジタル コンバータ (ADC) を評価するために設計された評価基板 (EVM) です。ADC3669EVM-DC には、ADC3669 が搭載されています。ADC3669 は、低電圧差動信号 (LVDS) インターフェイスを備えた 16 ビット ADC、デュアル チャネル ADC であり、最大 500MSPS のサンプル レートで動作できます。ADC3669EVM-DC で使用しているアンプは、LMH5401 であり、これは 8GHz 超広帯域完全差動アンプ (FDA) です。