PMP10507
LM5175 4 スイッチ昇降圧、可変入力、可変出力デザイン
PMP10507
概要
PMP10507 は、35Vin に対応するように攻勢されており、17 ~ 54Vout のレンジでテスト済みです。このデザインでは LM5175 を活用しています。この製品は、広い VIN レンジを受け入れ、シングル・インダクタを使用し、4 個のスイッチング型同期整流・昇降圧コントローラを内蔵しています。このデザインでは、入力電圧が出力電圧と等しい場合、上回っている場合、下回っている場合のいずれでも、出力を安定化できます。スイッチング周波数は、200kHz に設定されています。このデザインは、35V の安定化入力用に最適化されており、出力は 17V ~ 54V out のレンジで調整でき、Pout max は 170W です。 底面にあるフィードバック抵抗の変更により、出力電圧を調整できます。
特長
- 高い効率
- シングル・インダクタ、昇降圧電源
- 高密度
- 包括的にテスト済み、レポートも付属
- 170W までの中規模電力供給用のデザイン
- 広いレンジで調整可能な出力電圧
組み立てられたボードは、テストと性能検証のみの目的で開発されたものであり、販売していません。
設計ファイルと製品
設計ファイル
すぐに使用できるシステム・ファイルをダウンロードすると、設計プロセスを迅速化できます。
TIDRDW1.PDF (26 K)
設計に使用したコンポーネント、参照指定子、メーカー名や型番などを記入した詳細なリスト
技術資料
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種類 | タイトル | 英語版のダウンロード | 日付 | |||
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試験報告書 | PMP10507 Test Results | 2015年 4月 1日 |