TMP4718EVM
リモートとローカルの温度センサに対応する TMP4718 の評価基板
TMP4718EVM
概要
TMP4718EVM 評価基板 (EVM) を使用すると、高精度のリモート / ローカル温度センサである TMP4718 の性能を評価できます。この評価基板 (EVM) は USB スティックのフォーム・ファクタを採用しており、オンボードの MSP430F5526 マイコンは I²C インターフェイスを使用して、ホスト・コンピュータおよび TMP4718 デバイスの両方とのインターフェイスを確立します。この評価基板は、EVM 基板上でセンサとホスト・コントローラの間にミシン目を設けた設計を採用しています。ミシン目を使用して、評価の際に開発ユーザーのフレキシビリティを高めることができます。
特長
- シンプルで高速なセットアップを実施するための GUI
- ミシン目の付いた PCB を採用しており、ユーザーのシステム内へのセンサの配置が可能
- 迅速な熱応答時間を可能にする PCB レイアウトの例
- シンプルな USB インターフェイス
デジタル温度センサ
購入と開発の開始
評価ボード
TMP4718EVM — TMP4718 evaluation board for remote and local temperature sensor
TI.com で取り扱いなし
技術資料
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| 種類 | タイトル | 英語版のダウンロード | 日付 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ユーザー・ガイド | TMP4718EVM User's Guide | PDF | HTML | 2023年 3月 1日 | |||
| 証明書 | TMP4718EVM EU RoHS Declaration of Conformity (DoC) | 2023年 2月 14日 |