JAJSE76E August   2016  – December 2021 INA240-Q1

PRODUCTION DATA  

  1. 特長
  2. アプリケーション
  3. 概要
  4. 改訂履歴
  5. デバイスの比較
  6. ピン構成および機能
  7. 仕様
    1. 7.1 絶対最大定格
    2. 7.2 ESD 定格
    3. 7.3 推奨動作条件
    4. 7.4 熱に関する情報
    5. 7.5 電気的特性
    6. 7.6 代表的特性
  8. 詳細説明
    1. 8.1 概要
    2. 8.2 機能ブロック図
    3. 8.3 機能説明
      1. 8.3.1 アンプの入力信号
        1. 8.3.1.1 強化された PWM 除去動作
        2. 8.3.1.2 入力信号帯域幅
      2. 8.3.2 検出抵抗 (RSENSE) の選択
    4. 8.4 デバイスの機能モード
      1. 8.4.1 リファレンス・ピンによる出力中間点の調整
      2. 8.4.2 単方向電流測定のためのリファレンス・ピンの接続
        1. 8.4.2.1 グランド基準の出力
        2. 8.4.2.2 VS 基準の出力
      3. 8.4.3 双方向電流測定のためのリファレンス・ピンの接続
        1. 8.4.3.1 出力を外部リファレンス電圧に設定する
        2. 8.4.3.2 出力を中間電源電圧に設定
        3. 8.4.3.3 出力を外部リファレンス電圧の中間に設定する
        4. 8.4.3.4 分圧抵抗を使用して出力を設定
      4. 8.4.4 合計誤差の計算
        1. 8.4.4.1 誤差発生源
        2. 8.4.4.2 リファレンス電圧除去比誤差
          1. 8.4.4.2.1 合計誤差の例 1
          2. 8.4.4.2.2 合計誤差の例 2
  9. アプリケーションと実装
    1. 9.1 アプリケーション情報
      1. 9.1.1 入力フィルタリング
    2. 9.2 代表的なアプリケーション
      1. 9.2.1 インライン・モーターの電流検出アプリケーション
        1. 9.2.1.1 設計要件
        2. 9.2.1.2 詳細な設計手順
        3. 9.2.1.3 アプリケーション曲線
      2. 9.2.2 ソレノイド駆動電流の検出アプリケーション
        1. 9.2.2.1 設計要件
        2. 9.2.2.2 詳細な設計手順
        3. 9.2.2.3 アプリケーション曲線
    3. 9.3 推奨事項および禁止事項
      1. 9.3.1 高精度アプリケーション
      2. 9.3.2 電流検出抵抗からのケルビン接続
  10. 10電源に関する推奨事項
    1. 10.1 電源のデカップリング
  11. 11レイアウト
    1. 11.1 レイアウトのガイドライン
      1. 11.1.1 電流検出抵抗への接続
    2. 11.2 レイアウト例
  12. 12デバイスおよびドキュメントのサポート
    1. 12.1 ドキュメントのサポート
      1. 12.1.1 関連資料
    2. 12.2 Receiving Notification of Documentation Updates
    3. 12.3 サポート・リソース
    4. 12.4 商標
    5. 12.5 Electrostatic Discharge Caution
    6. 12.6 Glossary
  13. 13メカニカル、パッケージ、および注文情報

パッケージ・オプション

メカニカル・データ(パッケージ|ピン)
サーマルパッド・メカニカル・データ
発注情報

改訂履歴

Date Letter Revision History Changes Intro HTMLD (April 2020)to RevisionE (December 2021)

  • 「製品情報」表の SOIC パッケージのサイズを 4.00mm × 3.91mm から 4.90mm × 3.91mm に変更Go
  • 「ピンの機能」表で、NC ピンに「または未接続のまま」を追加Go
  • 「関連資料」セクションのリファレンス・デザイン・ガイドのリンクを変更Go

Date Letter Revision History Changes Intro HTMLC (November 2018)to RevisionD (April 2020)

  • 機能安全対応の情報を追加Go

Date Letter Revision History Changes Intro HTMLB (December 2017)to RevisionC (November 2018)

  • ドキュメントのステータスを「混合ステータス」から「量産データ」に変更Go
  • データシートに温度グレード 0 のデバイスを追加Go
  • TSSOP パッケージのステータスをプレビューから量産データに変更Go
  • 「ピン構成および機能」セクションの 8 ピン TSSOP パッケージのピン配置図からパッケージのプレビュー版の注を削除Go
  • 「熱に関する情報」表からパッケージのプレビュー版の注を削除Go

Date Letter Revision History Changes Intro HTMLA (December 2016)to RevisionB (December 2017)

  • ドキュメントのステータスを「製品プレビュー」から「混合ステータス」に変更Go
  • 「概要 (続き)」セクションを追加Go
  • 8 ピン TSSOP パッケージにプレビューのラベルを追加Go
  • 図 7-15 の y 軸の値を変更Go
  • 図 11-2 を追加Go

Date Letter Revision History Changes Intro HTML* (August 2016)to RevisionA (December 2016)

  • INA240-Q1 グレード 0 およびグレード 1 デバイスの 8 ピン D (SOIC) パッケージを追加Go
  • 「熱に関する情報」表に D (SOIC) パッケージの熱の値を追加Go