JAJSWL0 May 2025 CD3268A , CD3269A
PRODUCTION DATA
CD326x が 2.35V (標準) 未満の MIC ピンの電圧を検出すると、CD326x は MIC ピンと REM ピンを互いに短絡し、他のすべての入力と出力をディセーブルします。ボタン押下イベントが発生すると、ボタンが押されているときにマイクロフォン バイアス ラインの DC 電圧が変化します。図 7-4 に示す抵抗値を使用するとき、特定のボタン押下に対応する DC 電圧を、表 8-2 に示します。その後、この DC レベルは、マイクロフォン バイアスライン (MIC ピン) に接続された専用オーディオ インターフェイスにより検出できます。
スイッチ S0 は、MIC ピンをグランドに短絡する独自のスイッチです (通常、専用オーディオ インターフェイスにより制御)。スイッチ S0 が MIC ピンをグランドに短絡すると、専用オーディオ インターフェイスによって CD326x からの電力がなくなります。電源が回復すると、CD326x は MIC ピンで検出された電圧に応じてボタン モードまたはトーン モードに移行します。
| スイッチ閉 | MIC ピンの電圧 (V)(1) |
|---|---|
| S0 | 0 |
| S1 | 1.510 |
| S2 | 1.603 |
| S3 | 1.690 |
| S4 | 1.779 |