11 デバイスおよびドキュメントのサポート
11.1 デバイス・サポート
11.1.1 デバイスの関連用語
11.1.1.1 用語の定義
入力オフセット電圧: 無負荷時の出力を線形領域内にバイアスするため、入力端子間に印加する必要のある電圧。
入力オフセット電流: 無負荷時の出力が線形領域内にあるとき、入力端子における電流の差分。
入力バイアス電流: 2つの入力電流の平均の絶対値。
入力抵抗: 一方の入力端子が接地しているとき、もう一方の入力における入力電圧の変化と、入力電流の変化との比率。
大信号電圧ゲイン: 指定された出力電圧スイングと、それを生成するため必要な差動入力電圧の変化との比率。
シャント・ゲイン: 出力がICのV+端子に接続されているとき、指定された出力電圧スイングと、それを生成するため必要な差動入力電圧の変化との比率。負荷と電源はV+端子とV−端子との間に接続され、入力同相モードはV−端子を基準とします。
同相除去: 入力電圧範囲と、両極間のオフセット電圧変化との比率。
電源電圧除去: 指定された電源電圧変化と、両極間のオフセット電圧変化との比率。
ライン・レギュレーション: 指定された電源電圧範囲全体にわたる基準出力電圧の平均変化量。
負荷レギュレーション: 無負荷から、指定された負荷までにわたる基準出力電圧の変化。
帰還検知電圧: レギュレーション動作中の基準帰還端子の電圧で、V−を基準とします。
基準アンプ・ゲイン: 指定された基準出力電圧変化と、それを生成するために必要な帰還検知電圧の変化との比率。
帰還電流: レギュレーション動作中の、帰還端子における電流の絶対値。
消費電流: アンプと基準電圧の出力が無負荷で、線形範囲内で動作しているとき、アンプと基準電圧が動作するため電源から供給する必要のある電流。
11.2 ドキュメントのサポート
11.2.1 関連資料
関連資料については、以下を参照してください。
『AN-211 新しいオペアンプのアイディア』、SNOA638
11.3 コミュニティ・リソース
The following links connect to TI community resources. Linked contents are provided "AS IS" by the respective contributors. They do not constitute TI specifications and do not necessarily reflect TI's views; see TI's Terms of Use.
TI E2E™オンライン・コミュニティ TIのE2E(Engineer-to-Engineer)コミュニティ。エンジニア間の共同作業を促進するために開設されたものです。e2e.ti.comでは、他のエンジニアに質問し、知識を共有し、アイディアを検討して、問題解決に役立てることができます。
設計サポート TIの設計サポート 役に立つE2Eフォーラムや、設計サポート・ツールをすばやく見つけることができます。技術サポート用の連絡先情報も参照できます。
11.4 商標
E2E is a trademark of Texas Instruments.
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11.5 静電気放電に関する注意事項

これらのデバイスは、限定的なESD(静電破壊)保護機能を内 蔵しています。保存時または取り扱い時は、MOSゲートに対す る静電破壊を防止するために、リード線同士をショートさせて おくか、デバイスを導電フォームに入れる必要があります。
11.6 Glossary
SLYZ022 — TI Glossary.
This glossary lists and explains terms, acronyms, and definitions.