JAJSC86C May   2016  – April 2026 REF60

PRODUCTION DATA  

  1.   1
  2. 特長
  3. アプリケーション
  4. 説明
  5. デバイス比較表
  6. ピン構成および機能
  7. 仕様
    1. 6.1 絶対最大定格 #GUID-A787C102-7D46-49D3-80D0-980BFF94C990/SBOS600118
    2. 6.2 ESD 定格
    3. 6.3 推奨動作条件
    4. 6.4 熱に関する情報
    5. 6.5 電気的特性
    6. 6.6 代表的特性
  8. パラメータ測定情報
    1. 7.1 半田付けの熱による変動
    2. 7.2 熱ヒステリシス
    3. 7.3 参照ドループの測定
    4. 7.4 1/f ノイズ性能
  9. 詳細説明
    1. 8.1 概要
    2. 8.2 機能ブロック図
    3. 8.3 機能説明
      1. 8.3.1 ADCドライブ バッファ内蔵
      2. 8.3.2 温度ドリフト
      3. 8.3.3 負荷電流
      4. 8.3.4 安定性
    4. 8.4 デバイスの機能モード
  10. アプリケーションと実装
    1. 9.1 使用上の注意
    2. 9.2 代表的なアプリケーション
      1. 9.2.1 設計要件
      2. 9.2.2 詳細な設計手順
        1. 9.2.2.1 結果
      3. 9.2.3 アプリケーション曲線
    3. 9.3 電源に関する推奨事項
    4. 9.4 レイアウト
      1. 9.4.1 レイアウトのガイドライン
      2. 9.4.2 レイアウト例
  11. 10デバイスおよびドキュメントのサポート
    1. 10.1 ドキュメントのサポート
      1. 10.1.1 関連資料
    2. 10.2 ドキュメントの更新通知を受け取る方法
    3. 10.3 サポート・リソース
    4. 10.4 商標
    5. 10.5 静電気放電に関する注意事項
    6. 10.6 用語集
  12. 11改訂履歴
  13. 12メカニカル、パッケージ、および注文情報

パッケージ・オプション

メカニカル・データ(パッケージ|ピン)
サーマルパッド・メカニカル・データ
発注情報

レイアウトのガイドライン

図 9-9 に、REF60xx を使用したデータ アクイジション システムの PCB レイアウトの例を示します。主な検討事項は次のとおりです。

  • VIN ピンとグランド間に、低 ESR の 0.1μF セラミック バイパス コンデンサを接続します。
  • REF60xx 出力コンデンサ (CL) と ADC は、可能な限り互いに近づけて配置します。
  • 図 9-9 に示すように、VOUT_F、VOUT_S、出力コンデンサの間に 2 つの個別のパターンを配線します。
  • 図 9-9 に示すように、GND_F ピンと GND_S ピンをソリッド プレーンで短絡し、このプレーンを伸ばして出力コンデンサ CL に接続します。
  • ソリッド グランド プレーンを使用すると、熱の分散や、電磁干渉 (EMI) ノイズのピックアップの低減に役立ちます。
  • 外付け部品は、可能な限りデバイスに近く配置します。この構成により、寄生誤差 (ゼーベック効果など) の発生を防止できます。
  • デジタル パターンと並行して敏感なアナログ パターンを配線しないでください。デジタル パターンとアナログ パターンはできるだけ交差しないようにします。どうしても必要な場合には、直角に交差させます。