JAJU403D January   2016  – August 2024

 

  1.   1
  2.   概要
  3.   参照情報
  4.   特長
  5.   アプリケーション
  6.   6
  7. 1システムの説明
    1. 1.1 主なシステム仕様
  8. 2システム概要
    1. 2.1 ブロック図
    2. 2.2 使用製品と主な利点
      1. 2.2.1 UCC28180 – PFC コントローラ
      2. 2.2.2 UCC27524 – デュアル ローサイド ゲート ドライバ
      3. 2.2.3 UCC28881 – 700V オフライン コンバータ
    3. 2.3 システム設計理論
      1. 2.3.1 スイッチング周波数の選択
      2. 2.3.2 出力容量の計算
      3. 2.3.3 PFC チョーク インダクタの計算
      4. 2.3.4 スイッチング素子の選択
      5. 2.3.5 昇圧フォロワ制御回路
      6. 2.3.6 バイアス電源
      7. 2.3.7 オン / オフ スイッチ
      8. 2.3.8 熱設計
  9. 3ハードウェア、テスト要件、およびテスト結果
    1. 3.1 必要なハードウェア
      1. 3.1.1 テスト条件
      2. 3.1.2 推奨機器
      3. 3.1.3 手順
    2. 3.2 テスト結果
      1. 3.2.1 性能データ
        1. 3.2.1.1 効率と iTHD
        2. 3.2.1.2 スタンバイ電力と出力電圧
      2. 3.2.2 性能曲線
        1. 3.2.2.1 効率曲線
        2. 3.2.2.2 電圧フォロワの性能
      3. 3.2.3 機能波形
        1. 3.2.3.1 パワーオン シーケンス
        2. 3.2.3.2 突入電流保護
        3. 3.2.3.3 スイッチング ノード
        4. 3.2.3.4 3.5kW、230VAC 時の波形
      4. 3.2.4 熱測定
  10. 4デザイン ファイル
    1. 4.1 回路図
    2. 4.2 部品表 (BOM)
  11. 5ドキュメントのサポート
  12. 6商標
  13. 7著者について
  14. 8改訂履歴

UCC28180 – PFC コントローラ

UCC28180 は、高性能、CCM、8 ピンのプログラマブル周波数 PFC コントローラです。コントローラの動作周波数が広くプログラム可能なため、高周波数で設計する柔軟性があり、部品を最適化できます。UCC28180 は、調整された電流ループ回路を使用して、1.4kW〜3.8kW の負荷 (全負荷の 28%〜108%) で 5% 未満の THD を実現します。電流センス スレッショルドを下げると、UCC28180 で 50% 小さいシャント抵抗を使用できるため、消費電力を低減しながら THD を低く維持できます。また、UCC28180 は高速ゲート ドライバを内蔵しており、2A のソース電流と -1.5A のシンク電流で駆動できるため、外部ゲート ドライバは不要です。

UCC28180 にはシステム保護機能一式も搭載されているため、信頼性が大幅に向上し、設計がさらに簡素化されます。

  • ソフト過電流
  • サイクルごとのピーク電流制限
  • 出力過電圧
  • VCC 低電圧誤動作防止機能 (UVLO)
  • オープン ピン保護 (ISENSE および VSENSE ピン)