TIDA-00848
GPIO ピンを使用したセグメント LCD 制御を備えた、シングルチップ ヒート コスト アロケータのリファレンス デザイン
TIDA-00848
概要
セグメント LCD ディスプレイは、ヒート コスト アロケータ、水道メーター、熱量計などの超低消費電力のメータリングおよびサブメータ アプリケーションで広く使用されており、通常はマイコン内の専用のオンチップ LCD コントローラ モジュールで制御されます。この設計は、当該モジュールを使用せずにあらゆる TI 製マイコンで利用可能な、TI が特許申請中の代替設計を示しています。抵抗ネットワークと GPIO 制御ソフトウェアを使用し、CC1312R ワイヤレス マイコン内部のセンサ コントローラ エンジンに LCD 駆動機能を実装することで、7.3μA の消費電力 (LCD 未接続時) を実現しています。EN 834 規格に準拠したヒート コスト アロケータで最小の消費電力を実現するため、ユーザーは静電容量式タッチまたはプッシュ ボタン イベントを使用して LCD をアクティブにすることができます。
特長
- CC1312 SimpleLink™ ワイヤレス マイコンは、GPIO 経由でセグメント LCD を制御 (TI 製マイコン向けに TI が特許申請中の設計)
- 84 の LCD セグメント (4 マルチプレクサ、1/3 バイアス) の駆動に必要なのは、4 つの COM、2 つの制御ライン、および 21 セグメント ライン (合計 27 I/O) のみ
- センサ コントローラ ペリフェラルは 2 つの TMP63 センサを定期的に読み取り、CapTouch イベントをチェックして、IrDA 通信ポートを実装
- HCA フォーム ファクタ採用の 2 層 PCB、96 セグメント LCD (4 マルチプレクサ) と LCD オン / オフ用の静電容量式タッチ領域を使用
- 平均電流:3.6V で 835nA (LCD オフ)、SCE のみで 7.3μA、3.3V で 11.9µA (BTL002 の 4 マルチプレクサ LCD で 28 セグメント オン)
組み立てられたボードは、テストと性能検証のみの目的で開発されたものであり、販売していません。
設計ファイルと製品
設計ファイル
すぐに使用できるシステム ファイルをダウンロードすると、設計プロセスを迅速化できます。
TIDRM28A.PDF (140 KB)
設計に使用したコンポーネント、参照指定子、メーカー名や型番などを記入した詳細なリスト
製品
設計や代替製品候補に TI 製品を含めます。
開発の開始
技術資料
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