TIDA-01410
位相同期のリファレンス・デザイン
TIDA-01410
概要
TIDA-01410 リファレンス・デザインは、2 個の LMX2594 シンセサイザを使用して、整合性があり、位相調整可能な 2 つの出力を生成します。 位相整合性が高い出力は、複数のデータ・コンバータのインターリーブに役立つほか、ビーム・ステアリング・アプリケーションにも最適です。 このリファレンス・デザインは、両方のシンセサイザに対して同一のルーティングを実装しているため、両者間の位相の容易な測定を可能にします。
特長
- 整合性が高く、位相調整可能な 2 つの出力
- 10MHz ~ 15GHz の出力周波数
- 大出力電力
組み立てられたボードは、テストと性能検証のみの目的で開発されたものであり、販売していません。
設計ファイルと製品
設計ファイル
すぐに使用できるシステム・ファイルをダウンロードすると、設計プロセスを迅速化できます。
TIDRQP4.PDF (17 K)
設計に使用したコンポーネント、参照指定子、メーカー名や型番などを記入した詳細なリスト
技術資料
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種類 | タイトル | 英語版のダウンロード | 日付 | |||
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設計ガイド | 複数PLLシンセサイザの位相同期のリファレンス・デザイン | 英語版 | 2017年 8月 28日 |