JAJSL61E February   2021  – May 2025 AFE7950

PRODUCTION DATA  

  1.   1
  2. 1特長
  3. 2アプリケーション
  4. 3説明
  5. 4仕様
    1. 4.1  絶対最大定格
    2. 4.2  ESD 定格
    3. 4.3  推奨動作条件
    4. 4.4  熱に関する情報
    5. 4.5  トランスミッタの電気的特性
    6. 4.6  RF ADC の電気的特性
    7. 4.7  PLL / VCO / クロックの電気的特性
    8. 4.8  デジタルの電気的特性
    9. 4.9  電源の電気的特性
    10. 4.10 タイミング要件
    11. 4.11 スイッチング特性
    12. 4.12 代表的特性
      1. 4.12.1  TX 代表的特性:800MHz
      2. 4.12.2  TX 代表的特性:1.8GHz
      3. 4.12.3  TX 代表的特性:2.6GHz
      4. 4.12.4  TX 代表的特性:3.5GHz
      5. 4.12.5  TX 代表的特性:4.9GHz
      6. 4.12.6  TX 代表的特性:8.1GHz
      7. 4.12.7  TX 代表的特性:9.6GHz
      8. 4.12.8  RX 代表的特性:800MHz
      9. 4.12.9  RX 代表的特性:1.75GHz~1.9GHz
      10. 4.12.10 RX 代表的特性:2.6GHz
      11. 4.12.11 RX 代表的特性:3.5GHz
      12. 4.12.12 RX 代表的特性:4.9GHz
      13. 4.12.13 RX 代表的特性:8.1GHz
      14. 4.12.14 RX 代表的特性:9.6GHz
      15. 4.12.15 PLL およびクロックの代表的特性
  6. 5改訂履歴
  7. 6デバイスおよびドキュメントのサポート
    1. 6.1 ドキュメントの更新通知を受け取る方法
    2. 6.2 サポート・リソース
    3. 6.3 商標
    4. 6.4 静電気放電に関する注意事項
    5. 6.5 用語集
  8. 7メカニカル、パッケージ、および注文情報

パッケージ・オプション

メカニカル・データ(パッケージ|ピン)
サーマルパッド・メカニカル・データ
発注情報

RX 代表的特性:2.6GHz

TA = +25℃、ADC サンプリング レート = 2949.12GHz での代表値。デフォルト条件:出力サンプル レート = 491.52MSPS (1/6 にデシメーション)、fREF = 491.52MHz の PLL クロック モード、AIN = -3dBFS、DSA 設定 = 4dB

AFE7950 RX 帯域内ゲイン平坦性 (fIN = 2600MHz)
整合あり、各 DSA 設定について 2.6GHz の電力で正規化
図 4-348 RX 帯域内ゲイン平坦性 (fIN = 2600MHz)
AFE7950 RX 入力位相と温度との関係 (各種 DSA、fOUT = 2.6GHz)
2.6GHz 整合あり、25℃の位相で正規化
図 4-350 RX 入力位相と温度との関係 (各種 DSA、fOUT = 2.6GHz)
AFE7950 RX 較正済み微分振幅誤差と DSA 設定との関係 (2.6GHz)
2.6GHz 整合あり
微分振幅誤差 = PIN(DSA 設定 - 1) - PIN(DSA 設定) + 1
図 4-352 RX 較正済み微分振幅誤差と DSA 設定との関係 (2.6GHz)
AFE7950 RX 較正済み積分振幅誤差と DSA 設定との関係 (2.6GHz)
2.6GHz 整合あり
積分振幅誤差 = PIN(DSA 設定) - PIN(DSA 設定 = 0) + (DSA 設定)
図 4-354 RX 較正済み積分振幅誤差と DSA 設定との関係 (2.6GHz)
AFE7950 RX 較正済み微分位相誤差と DSA 設定との関係 (2.6GHz)
2.6GHz 整合あり
微分位相誤差 = PhaseIN(DSA 設定 - 1) - PhaseIN(DSA 設定)
図 4-356 RX 較正済み微分位相誤差と DSA 設定との関係 (2.6GHz)
AFE7950 RX 較正済み積分位相誤差と DSA 設定との関係 (2.6GHz)
2.6GHz 整合あり
積分位相誤差 = Phase(DSA 設定) - Phase(DSA 設定 = 0)
図 4-358 RX 較正済み積分位相誤差と DSA 設定との関係 (2.6GHz)
AFE7950 RX ノイズ スペクトル密度と温度との関係 (2.6GHz)
2.6GHz 整合あり、トーンからのオフセット 12.5MHz
図 4-360 RX ノイズ スペクトル密度と温度との関係 (2.6GHz)
AFE7950 RX ノイズ スペクトル密度と入力振幅との関係 (各種チャネル、2.6GHz)
2.6GHz 整合あり、トーンからのオフセット 12.5MHz
図 4-362 RX ノイズ スペクトル密度と入力振幅との関係 (各種チャネル、2.6GHz)
AFE7950 RX IMD3 と入力レベルとの関係 (各種温度、2.6GHz)
2.6GHz 整合あり、トーン間隔 = 20MHz、DSA = 4dB
図 4-364 RX IMD3 と入力レベルとの関係 (各種温度、2.6GHz)
AFE7950 RX HD2 と DSA 設定との関係 (各種チャネル、2.6GHz)
2.6GHz 整合あり、DDC バイパス モード (特性評価用 テキサス・インスツルメンツ専用モード)
図 4-366 RX HD2 と DSA 設定との関係 (各種チャネル、2.6GHz)
AFE7950 RX HD3 と DSA 設定との関係 (各種チャネル、2.6GHz)
2.6GHz 整合あり、DDC バイパス モード (特性評価用 テキサス・インスツルメンツ専用モード)
図 4-368 RX HD3 と DSA 設定との関係 (各種チャネル、2.6GHz)
AFE7950 RX HD3 と入力レベルとの関係 (各種チャネル、2.6GHz)
2.6GHz 整合あり、DDC バイパス モード (特性評価用 テキサス・インスツルメンツ専用モード)
図 4-370 RX HD3 と入力レベルとの関係 (各種チャネル、2.6GHz)
AFE7950 RX 帯域内 SFDR (±200MHz) と周波数との関係 (AIN= –1dBFS、2.6GHz)
2.6GHz 整合あり
図 4-372 RX 帯域内 SFDR (±200MHz) と周波数との関係 (AIN= –1dBFS、2.6GHz)
AFE7950 RX 帯域内 SFDR (±200MHz) と周波数との関係 (AIN= –12dBFS、2.6GHz)
2.6GHz 整合あり
図 4-374 RX 帯域内 SFDR (±200MHz) と周波数との関係 (AIN= –12dBFS、2.6GHz)
AFE7950 RX 帯域内 SFDR (±200MHz) と入力振幅との関係 (各種温度、2.6GHz)
2.6GHz 整合あり
図 4-376 RX 帯域内 SFDR (±200MHz) と入力振幅との関係 (各種温度、2.6GHz)
AFE7950 RX 帯域内 SFDR (±300MHz) と入力振幅との関係 (各種温度、2.6GHz)
2.6GHz 整合あり、1/4 にデシメーション
図 4-378 RX 帯域内 SFDR (±300MHz) と入力振幅との関係 (各種温度、2.6GHz)
AFE7950 RX IMD3 と電源電圧との関係 (各種チャネル、2.6GHz)
2.6GHz 整合あり、各トーン -7dBFS、20MHz のトーン間隔、すべての電源電圧は推奨動作条件の最小値、代表値、最大値
図 4-380 RX IMD3 と電源電圧との関係 (各種チャネル、2.6GHz)
AFE7950 RX 入力フルスケールと温度との関係 (各種チャネル、2.6GHz)
2.6GHz 整合あり、各チャネルについて 25℃のフルスケールで正規化
図 4-349 RX 入力フルスケールと温度との関係 (各種チャネル、2.6GHz)
AFE7950 RX 未較正微分振幅誤差と DSA 設定との関係 (2.6GHz)
2.6GHz 整合あり
微分振幅誤差 = PIN(DSA 設定 - 1) - PIN(DSA 設定) + 1
図 4-351 RX 未較正微分振幅誤差と DSA 設定との関係 (2.6GHz)
AFE7950 RX 未較正積分振幅誤差と DSA 設定との関係 (2.6GHz)
2.6GHz 整合あり
積分振幅誤差 = PIN(DSA 設定) - PIN(DSA 設定 = 0) + (DSA 設定)
図 4-353 RX 未較正積分振幅誤差と DSA 設定との関係 (2.6GHz)
AFE7950 RX 未較正微分位相誤差と DSA 設定との関係 (2.6GHz)
2.6GHz 整合あり
微分位相誤差 = PhaseIN(DSA 設定 - 1) - PhaseIN(DSA 設定)
図 4-355 RX 未較正微分位相誤差と DSA 設定との関係 (2.6GHz)
AFE7950 RX 未較正積分位相誤差と DSA 設定との関係 (2.6GHz)
2.6GHz 整合あり
積分位相誤差 = Phase(DSA 設定) - Phase(DSA 設定 = 0)
図 4-357 RX 未較正積分位相誤差と DSA 設定との関係 (2.6GHz)
AFE7950 RX 出力 FFT (2.6GHz)
2.6GHz 整合あり、fIN = 2610MHz、AIN= -3dBFS
図 4-359 RX 出力 FFT (2.6GHz)
AFE7950 RX ノイズ スペクトル密度と入力振幅との関係 (各種温度、2.6GHz)
2.6GHz 整合あり、DSA 設定 = 12dB、トーンから 12.5MHz オフセット
図 4-361 RX ノイズ スペクトル密度と入力振幅との関係 (各種温度、2.6GHz)
AFE7950 RX IMD3 と DSA 設定との関係 (各種温度、2.6GHz)
2.6GHz 整合あり、各トーンは -7dBFS、トーン間隔 = 20MHz
図 4-363 RX IMD3 と DSA 設定との関係 (各種温度、2.6GHz)
AFE7950 RX IMD3 と入力レベルとの関係 (各種温度、2.6GHz)
2.6GHz 整合あり、トーン間隔 = 20MHz、DSA = 12dB
図 4-365 RX IMD3 と入力レベルとの関係 (各種温度、2.6GHz)
AFE7950 RX HD2 と入力レベルとの関係 (各種温度、2.6GHz)
2.6GHz 整合あり、DDC バイパス モード (特性評価用 テキサス・インスツルメンツ専用モード)
図 4-367 RX HD2 と入力レベルとの関係 (各種温度、2.6GHz)
AFE7950 RX HD3 と DSA 設定との関係 (各種温度、2.6GHz)
2.6GHz 整合あり、DDC バイパス モード (特性評価用 テキサス・インスツルメンツ専用モード)
図 4-369 RX HD3 と DSA 設定との関係 (各種温度、2.6GHz)
AFE7950 RX HD3 と入力レベルとの関係 (各種温度、2.6GHz)
2.6GHz 整合あり、DDC バイパス モード (特性評価用 テキサス・インスツルメンツ専用モード)
図 4-371 RX HD3 と入力レベルとの関係 (各種温度、2.6GHz)
AFE7950 RX 帯域内 SFDR (±200MHz) と周波数との関係 (AIN= –6dBFS、2.6GHz)
2.6GHz 整合あり
図 4-373 RX 帯域内 SFDR (±200MHz) と周波数との関係 (AIN= –6dBFS、2.6GHz)
AFE7950 RX 帯域内 SFDR (±200MHz) と入力振幅との関係 (2.6GHz)
2.6GHz 整合あり
図 4-375 RX 帯域内 SFDR (±200MHz) と入力振幅との関係 (2.6GHz)
AFE7950 RX 帯域内 SFDR (±150MHz) と入力振幅との関係 (各種温度、2.6GHz)
2.6GHz 整合あり、8 倍にデシメーション、DSA 設定 = 12dB
図 4-377 RX 帯域内 SFDR (±150MHz) と入力振幅との関係 (各種温度、2.6GHz)
AFE7950 RX (HD2/3 を除く) と DSA 設定との関係 (2.6GHz)
2.6GHz 整合あり
図 4-379 RX (HD2/3 を除く) と DSA 設定との関係 (2.6GHz)
AFE7950 RX ノイズ スペクトル密度と電源電圧との関係 (各種チャネル、2.6GHz)
2.6GHz 整合あり、12.5MHz オフセット、すべての電源電圧は推奨動作条件の最小値、代表値、最大値
図 4-381 RX ノイズ スペクトル密度と電源電圧との関係 (各種チャネル、2.6GHz)