JADA327 September   2026 TPS61383-Q1

 

  1.   1
  2.   概要
  3.   商標
  4. 1はじめに
  5. 2設計要件とシステム構造
    1. 2.1 設計要件
    2. 2.2 システム構成
      1. 2.2.1 集中型 E ラッチ システム
      2. 2.2.2 分散型 E ラッチ システム
  6. 3パワー トレイン
    1. 3.1 TPS61383-Q1 搭載、統合型 E ラッチ パワー トレイン
      1. 3.1.1 スーパー キャパシタ充電器の機能の紹介
      2. 3.1.2 昇圧機能の概要
      3. 3.1.3 スーパー キャパシタのブリーディング
    2. 3.2 ハードウェア設計手順
      1. 3.2.1 外部 MOSFET の選択
      2. 3.2.2 インダクタの選択
      3. 3.2.3 スーパー キャパシタ側のコンデンサ
      4. 3.2.4 昇圧出力コンデンサ
      5. 3.2.5 ループ補償設計
      6. 3.2.6 主な検討事項
    3. 3.3 ソフトウェアの初期化プロセス
  7. 4スーパー キャパシタのエネルギー モデル化のベースと選定
    1. 4.1 放電プロファイルとカットオフ電圧
    2. 4.2 スーパー キャパシタの放電エネルギーのモデル化
    3. 4.3 計算例
    4. 4.4 スーパー キャパシタ Excel 計算ツール
  8. 5スーパー キャパシタの管理
    1. 5.1 BQ76907-Q1 による電圧監視
    2. 5.2 BQ76907-Q1 によるセル バランシング
      1. 5.2.1 バランシング戦略
      2. 5.2.2 I2C の実装
      3. 5.2.3 セル バランシング電流
      4. 5.2.4 ローサイド保護回路の設計上の検討事項
    3. 5.3 スーパー キャパシタの健全性検出:TPS61383-Q1 と BQ76907-Q1 を組み合わせたソリューション
  9. 6制御ユニットと通信
    1. 6.1 制御ユニットの設計上の検討事項
    2. 6.2 SBC の選択
  10. 7実行ユニット
    1. 7.1 モーター ドライバの構造
    2. 7.2 モーター ドライバの設計上の検討事項
  11. 8まとめ
  12. 9参考資料

ハードウェア設計手順

以下の表に、詳細設計手順のパラメータ例を示します。

表 3-2 設計要件
パラメータ値
車用バッテリ入力電圧:標準:6 ~ 18V、負荷減衰:最大 40V
バックアップ バッテリ3s スーパー キャパシタ
バックアップ バッテリ電圧:1 ~ 7.5V
充電電流:3A
充電時間25s
バッテリ健全性状態検出電流:1A
昇圧出力電圧:12V
昇圧出力電流:4A
モード選択自動チャージャおよび昇圧モード
モード過渡時の電圧降下< = 500mV