JAJSF85 データシート

JAJSF85B April 2018 – May 2025 OPA858

PRODUCTION DATA

6.6 代表的特性

V_S+ = 2.5V、V_S– = -2.5V、V_IN+ = 0V、R_F = 453Ω、ゲイン = 7V/V、R_L = 200Ω、出力負荷は中間電源を基準とし、T_A = 25°C、(特に記述のない限り)

V_OUT = 100mV_PP、回路構成については、図 7-1 および図 7-2 を参照してください

図 6-1 小信号周波数応答とゲインとの関係

V_OUT = 100 mV_PP

図 6-3 小信号周波数応答と出力負荷との関係

V_OUT = 100mV_PP、回路構成については、図 7-3 を参照してください

図 6-5 小信号周波数応答と容量性負荷との関係

V_OUT = 2 V_PP

図 6-7 0.1dB のゲインフラットネスに対する大信号応答

小信号応答

図 6-9 閉ループ出力インピーダンスと周波数との関係

図 6-11 電圧ノイズ密度と周波数との関係

図 6-13 高調波歪み (HD2) と出力スイングとの関係

V_OUT = 2 V_PP

図 6-15 高調波歪み (HD2) と出力電圧との関係

V_OUT = 2 V_PP

図 6-17 高調波歪み (HD2) とゲインとの関係

立ち上がり/立ち下がり時間の平均 (10% ～ 90%) = 450ps

図 6-19 小信号過渡応答

図 6-21 小信号過渡応答と容量性負荷との関係

V_S+ = 5V、V_S– = グランド

図 6-23 ターンオン過渡応答

小信号応答

図 6-25 同相除去比と周波数との関係

2 個の代表的なユニット

図 6-27 静止電流と電源電圧との関係

30 ユニットをテスト

図 6-29 静止電流 (アンプディセーブル) と周囲温度の関係

µ = 1µV/°C

σ = 2.2µV/°C

28 ユニットをテスト

図 6-31 オフセット電圧と周囲温度との関係

V_S = 5V

3 個の代表的なユニット

図 6-33 オフセット電圧対入力同相電圧

V_S = 3.3V

3 個の代表的なユニット

図 6-35 オフセット電圧と出力スイングとの関係

図 6-37 オフセット電圧と出力スイングと周囲温度との関係

図 6-39 入力バイアス電流と入力同相電圧との関係

µ = -0.28mV

σ = 0.8mV

4555 ユニットをテスト

図 6-41 オフセット電圧の分布

V_OUT = 100 mV_PP

図 6-2 小信号周波数応答と電源電圧との関係

V_OUT = 100 mV_PP

図 6-4 小信号周波数応答と周囲温度との関係

V_OUT = 2 V_PP

図 6-6 大信号周波数応答とゲインとの関係

V_S = 3.3V

V_OUT = 1 V_PP

図 6-8 大信号周波数応答

小信号応答

図 6-10 開ループ振幅および位相と周波数との関係

周波数 = 10MHz

図 6-12 電圧ノイズ密度と周囲温度との関係

図 6-14 高調波歪み (HD3) と出力スイングとの関係

V_OUT = 2 V_PP

図 6-16 高調波歪み (HD3) と出力電圧との関係

V_OUT = 2 V_PP

図 6-18 高調波歪み (HD3) とゲインとの関係

立ち上がりおよび立ち下がり時間の平均 (10% ～ 90%) = 750ps

図 6-20 大信号過渡応答

2 倍の出力オーバードライブ

図 6-22 出力過負荷応答

V_S+ = 5V、V_S– = グランド

図 6-24 ターンオフ過渡応答

小信号応答

図 6-26 電源除去比と周波数との関係

2 個の代表的なユニット

図 6-28 静止電流と周囲温度の関係

3 個の代表的なユニット

図 6-30 オフセット電圧と電源電圧との関係

V_S = 3.3V

3 個の代表的なユニット

図 6-32 オフセット電圧対入力同相電圧

図 6-34 オフセット電圧、入力コモンモード電圧、周囲温度の関係

V_S = 5V

3 個の代表的なユニット

図 6-36 オフセット電圧と出力スイングとの関係

3 個の代表的なユニット

図 6-38 入力バイアス電流と周囲温度との関係

µ = 20.35mA

σ = 0.2mA

4555 ユニットをテスト

図 6-40 静止時電流の分布

µ = –0.1pA

σ = 0.39pA

4555 ユニットをテスト

図 6-42 入力バイアス電流の分布