JAJSJB9A July   2020  – July 2025 CDCE6214

PRODUCTION DATA  

  1.   1
  2. 特長
  3. アプリケーション
  4. 説明
  5. ピン構成および機能
  6. 仕様
    1. 5.1  絶対最大定格
    2. 5.2  ESD 定格
    3. 5.3  推奨動作条件
    4. 5.4  熱に関する情報
    5. 5.5  EEPROM の特性
    6. 5.6  リファレンス入力、シングルエンド特性
    7. 5.7  リファレンス入力、差動特性
    8. 5.8  リファレンス入力、水晶振動子モードの特性
    9. 5.9  汎用入力特性
    10. 5.10 トリプル・レベル入力特性
    11. 5.11 ロジック出力特性
    12. 5.12 フェーズ ロック ループ特性
    13. 5.13 閉ループ出力ジッタの特性
    14. 5.14 入力および出力絶縁
    15. 5.15 バッファ モードの特性
    16. 5.16 PCIe スペクトラム拡散ジェネレータ
    17. 5.17 LVCMOS 出力特性
    18. 5.18 LP-HCSL 出力特性
    19. 5.19 LVDS 出力特性
    20. 5.20 出力同期特性
    21. 5.21 パワーオン リセット特性
    22. 5.22 I2C 互換シリアル インターフェイスの特性
    23. 5.23 タイミング要件、I2C 互換シリアル インターフェイス
    24. 5.24 電源特性
    25. 5.25 代表的特性
  7. パラメータ測定情報
    1. 6.1 リファレンス入力
    2. 6.2 出力
    3. 6.3 シリアル・インターフェイス
    4. 6.4 PSNR テスト
    5. 6.5 クロックのインターフェイスと終端
      1. 6.5.1 リファレンス入力
      2. 6.5.2 出力
  8. 詳細説明
    1. 7.1 概要
    2. 7.2 機能ブロック図
    3. 7.3 機能説明
      1. 7.3.1 リファレンス ブロック
        1. 7.3.1.1 ゼロ遅延モード、内部パスおよび外部パス
      2. 7.3.2 フェーズ ロック ループ (PLL)
        1. 7.3.2.1 PLL 構成および分周器の設定
        2. 7.3.2.2 拡散スペクトラム クロック処理
        3. 7.3.2.3 デジタル制御発振器と周波数インクリメントまたはデクリメント - シリアル インターフェイス モードと GPIO モード
      3. 7.3.3 クロック ディストリビューション
        1. 7.3.3.1 グリッチレス動作
        2. 7.3.3.2 分周器の同期
        3. 7.3.3.3 グローバルおよび個別の出力イネーブル
      4. 7.3.4 電源とパワー マネージメント
      5. 7.3.5 コントロールピン
    4. 7.4 デバイスの機能モード
      1. 7.4.1 動作モード
        1. 7.4.1.1 フォールバック モード
        2. 7.4.1.2 ピン・モード
        3. 7.4.1.3 シリアル・インターフェイス・モード
    5. 7.5 プログラミング
      1. 7.5.1 I2C シリアル インターフェイス
      2. 7.5.2 EEPROM
        1. 7.5.2.1 EEPROM - 巡回冗長検査
        2. 7.5.2.2 推奨プログラミング手順
        3. 7.5.2.3 EEPROM アクセス
          1. 7.5.2.3.1 レジスタのコミット・フロー
          2. 7.5.2.3.2 ダイレクト・アクセス・フロー
        4. 7.5.2.4 レジスタ ビットから EEPROM へのマッピング
  9. アプリケーションと実装
    1. 8.1 アプリケーション情報
    2. 8.2 代表的なアプリケーション
      1. 8.2.1 設計要件
      2. 8.2.2 詳細な設計手順
      3. 8.2.3 アプリケーション曲線
    3. 8.3 電源に関する推奨事項
      1. 8.3.1 パワーアップ・シーケンス
      2. 8.3.2 デカップリング
    4. 8.4 レイアウト
      1. 8.4.1 レイアウトのガイドライン
      2. 8.4.2 レイアウト例
  10. デバイスおよびドキュメントのサポート
    1. 9.1 デバイス サポート
      1. 9.1.1 開発サポート
      2. 9.1.2 デバイスの命名規則
    2. 9.2 ドキュメントのサポート
      1. 9.2.1 関連資料
    3. 9.3 ドキュメントの更新通知を受け取る方法
    4. 9.4 サポート・リソース
    5. 9.5 商標
    6. 9.6 静電気放電に関する注意事項
    7. 9.7 用語集
  11. 10改訂履歴
  12. 11メカニカル、パッケージ、および注文情報

説明

CDCE6214 は、各種ドライバ モードを選択可能な 5 つの独立したクロック出力を生成できる、4 チャネル、超低消費電力、中グレード ジッタのクロック ジェネレータです。入力信号源にはシングルエンドまたは差動入力のクロック ソース、あるいは水晶振動子を使用できます。CDCE6214 は、任意の入力周波数から無関係のベース周波数を合成するフラクショナル N PLL を備えています。CDCE6214 は I2C インターファイスを通じて設定できます。シリアル インターフェイスが使用できないときは、GPIO ピンをピン モードで使用し、デバイスを固有の構成に設定できます。

CDCE6214 は、フォールバック モードでのみ I2C インターフェイスを使用して構成できます。シリアル インターフェイスが使用できないときは、GPIO ピンをピン モードで使用し、デバイスを独自の構成に設定できます。

オンチップの EEPROM を使用して構成を変更できます (ピンで事前選択可能)。このデバイスは、グリッチなしの動作による周波数マージニング機能を備えており、システム設計検証テスト (DVT) とイーサネット オーディオ ビデオ ブリッジ (eAVB) をサポートできます。DCO モードで分数帰還分周器を調整することで、すべての出力チャネルで細かい周波数マージニングが可能です。

内蔵パワー コンディショニングは、優れた電源リップル除去 (PSRR) を提供し、電力供給ネットワークのコストと複雑さを低減します。アナログおよびデジタル コア ブロックは 1.8V、2.5V、または 3.3V ±5% 電源で動作し、出力ブロックは 1.8V、2.5V、または 3.3V ±5% 電源で動作します。

CDCE6214 を使用すると、1 つの基準クロックで動作する高性能クロック ツリーを非常に低い消費電力と小さなフットプリントで実現できます。CDCE6214 は、EEPROM 機能を工場でプログラムすることもユーザーがプログラムすることもできるため、使いやすく即座に起動できる低消費電力クロック供給デバイスとして理想的です。

表 3-1 パッケージ情報
部品番号 パッケージ(1) パッケージ サイズ(2)
CDCE6214 RGE (VQFN、24) 4.00mm × 4.00mm
詳細については、セクション 11 を参照してください。
パッケージ サイズ (長さ × 幅) は公称値であり、該当する場合はピンを含みます。

CDCE6214 アプリケーションの例CDCE6214
アプリケーションの例CDCE6214