JAJSUW3C
December 2024 – November 2025
OPA2383
,
OPA383
,
OPA4383
PRODUCTION DATA
1
1
特長
2
アプリケーション
3
説明
4
ピン構成および機能
5
仕様
5.1
絶対最大定格
5.2
ESD 定格
5.3
推奨動作条件
5.4
熱に関する情報 (OPA383)
5.5
熱に関する情報 (OPA2383)
5.6
熱に関する情報 (OPA4383)
5.7
電気的特性
5.8
代表的特性
6
詳細説明
6.1
概要
6.2
機能ブロック図
6.3
機能説明
6.3.1
入力バイアス電流
6.3.2
EMI 感受性と入力フィルタリング
6.4
デバイスの機能モード
7
アプリケーションと実装
7.1
アプリケーション情報
7.1.1
ゼロドリフト クロッキング
7.2
代表的なアプリケーション
7.2.1
双方向電流センシング
7.2.1.1
設計要件
7.2.1.2
詳細な設計手順
7.2.1.3
アプリケーション曲線
7.2.2
ブリッジ センサ測定
7.3
電源に関する推奨事項
7.4
レイアウト
7.4.1
レイアウトのガイドライン
7.4.2
レイアウト例
8
デバイスおよびドキュメントのサポート
8.1
デバイス サポート
8.1.1
開発サポート
8.1.1.1
PSpice® for TI
8.1.1.2
TINA-TI™シミュレーション ソフトウェア (無償ダウンロード)
8.2
ドキュメントの更新通知を受け取る方法
8.3
サポート・リソース
8.4
商標
8.5
静電気放電に関する注意事項
8.6
用語集
9
改訂履歴
10
メカニカル、パッケージ、および注文情報
1
特長
非常に小さいオフセット電圧:±5µV (最大値)
ゼロドリフト:±0.025µV/℃
小さい入力バイアス電流:62pA (最大値)
低ノイズ:1kHz で 32nV√
Hz
1/f ノイズなし:650nV
PP
(0.1Hz〜10Hz)
同相入力範囲:電源レールを ±100mV 超過可能
ゲイン帯域幅:2.5MHz
静止電流:65μA (アンプ1個あたり)
シングル電源:1.7V ~ 5.5V
デュアル電源:±0.85V~±2.75V
入力の EMI/RFI フィルタ処理