JAJUA64A
April 2021 – November 2025
1
説明
設計を開始
特長
アプリケーション
6
1
評価基板の概要
1.1
はじめに
1.2
キットの内容
1.3
製品情報
2
ハードウェア
2.1
必要なハードウェア
2.2
ハードウェア設定
3
ソフトウェア
3.1
必要なソフトウェア
3.2
ソフトウェアの設定
4
セットアップ手順
4.1
ADC3543EVM のセットアップ
4.2
ADC3544EVM のセットアップ
5
ハードウェア設計ファイル
6
追加情報
6.1
商標
7
参考資料
3.2
ソフトウェアの設定
ADC36xxEVM LVDS GUI をダウンロードしてインストールします。
ADC36xxEVM LVDS GUI をインストール中に、FX3 USB ドライバ も併せてインストールされていることを確認してください。
HSDC Pro をダウンロードしてインストールします。キャプチャしたデータを表示するのに使用されます。
また、AMD のウェブサイトから Vivado Lab ソリューションをダウンロードしてインストールしてください。これは、FPGA からデータをキャプチャするために必要になります。
Vivado Lab の bin フォルダ がシステム環境変数 PATH に追加されていることを確認してください。
スタートメニューで「システム環境変数の編集」を検索します
「Environment Variables…」(環境変数…) を選択します
「System variables」(システム環境変数)の一覧から「Path」(パス) 変数を探して選択します
「Edit…」(編集…) を選択します。
「New」(新規) をクリックして、新しいパスを追加します
インストール先およびバージョンに応じて、Vivado Lab のインストール ディレクトリのパスを追加します。bin フォルダへのパスは通常、次のようになります。
C:\Xilinx\Vivado_Lab\2023.1.1\bin
図 3-1
環境変数の設定