JAJSIF5C
January 2020 – September 2020
TMP63-Q1
PRODUCTION DATA
1
特長
2
アプリケーション
3
概要
4
改訂履歴
デバイス比較表
5
ピン構成および機能
ピンの機能
6
仕様
6.1
絶対最大定格
6.2
ESD 定格
6.3
推奨動作条件
6.4
熱に関する情報
6.5
電気的特性
6.6
代表的特性
7
詳細説明
7.1
概要
7.2
機能ブロック図
7.3
機能説明
7.3.1
TMP63-Q1 R-T 表
7.3.2
線形抵抗曲線
7.3.3
正温度係数 (PTC)
7.3.4
内蔵フェイルセーフ
7.4
デバイスの機能モード
8
アプリケーションと実装
8.1
アプリケーション情報
8.2
代表的なアプリケーション
8.2.1
サーミスタ・バイアス回路
8.2.1.1
設計要件
8.2.1.2
詳細な設計手順
8.2.1.2.1
コンパレータを使用した過熱保護
8.2.1.2.2
サーマル・フォールドバック
8.2.2
アプリケーション曲線
9
電源に関する推奨事項
10
レイアウト
10.1
レイアウトのガイドライン
10.2
レイアウト例
11
デバイスおよびドキュメントのサポート
11.1
ドキュメントの更新通知を受け取る方法
11.2
サポート・リソース
11.3
商標
11.4
静電気放電に関する注意事項
11.5
用語集
12
メカニカル、パッケージ、および注文情報
パッケージ・オプション
メカニカル・データ(パッケージ|ピン)
DYA|2
MPSS124A
DEC|2
MPSS112
サーマルパッド・メカニカル・データ
発注情報
jajsif5c_oa
jajsif5c_pm
6.1
絶対最大定格
自由気流での動作温度範囲内 (特に記述のない限り)
(1)
最小値
最大値
単位
ピン 2 (+) とピン 1 (–) 間の電圧
6
V
デバイスを流れる電流
450
µA
接合部温度 (T
J
)
-65
155
℃
保管温度 (T
stg
)
-65
155
℃
(1)
絶対最大定格を上回るストレスが加わった場合、デバイスに永続的な損傷が発生する可能性があります。
これらはストレス定格にすぎず、これらの条下で、あるいは「推奨動作条件」に示された他の条件値を超える状態で、本製品が正常に動作することを暗黙的に示すものではありません。絶対最大定格の状態に長時間さらした場合、本製品の信頼性に影響を与える可能性があります。