JAJS973K
June 2005 – March 2024
DS40MB200
PRODUCTION DATA
1
1
特長
2
アプリケーション
3
概要
4
ピン構成および機能
5
仕様
5.1
絶対最大定格
5.2
ESD 定格
5.3
推奨動作定格
5.4
熱に関する情報
5.5
電気的特性
5.6
スイッチング特性
5.7
代表的特性
6
パラメータ測定情報
7
詳細説明
7.1
概要
7.2
機能ブロック図
7.3
機能説明
7.3.1
CML 入力および EQ
7.3.2
マルチプレクサとループバック制御
7.3.3
CML ドライバとプリエンファシス制御
8
アプリケーションと実装
8.1
アプリケーション情報
8.2
代表的なアプリケーション
8.2.1
設計要件
8.2.2
詳細な設計手順
8.2.3
アプリケーション曲線
9
電源に関する推奨事項
10
レイアウト
10.1
レイアウトのガイドライン
10.2
レイアウト例
11
デバイスおよびドキュメントのサポート
11.1
ドキュメントのサポート
11.1.1
関連資料
11.2
ドキュメントの更新通知を受け取る方法
11.3
サポート・リソース
11.4
商標
11.5
静電気放電に関する注意事項
11.6
用語集
12
改訂履歴
13
メカニカル、パッケージ、および注文情報
パッケージ・オプション
メカニカル・データ(パッケージ|ピン)
NJU|48
MPQS023
サーマルパッド・メカニカル・データ
発注情報
jajs973k_oa
jajs973k_pm
5.1
絶対最大定格
(1)
(2)
を参照
最小値
最大値
単位
電源電圧 (V
CC
)
-0.3
4
V
CMOS/TTL 入力電圧
-0.3
V
CC
+ 0.3
V
CML 入出力電圧
-0.3
V
CC
+ 0.3
V
接合部温度
125
℃
リード温度 (半田付け、4 秒)
260
℃
保管温度、T
stg
-65
150
℃
(1)
絶対最大定格を上回るストレスが加わった場合、デバイスに永続的な損傷が発生する可能性があります。
これはストレスの定格のみについての話で、絶対最大定格において、またはこのデータシートの「推奨動作条件」に示された値を超える他のいかなる条件でも、本製品が正しく動作することを暗に示すものではありません。絶対最大定格の状態が長時間続くと、デバイスの信頼性に影響を与える可能性があります。
(2)
防衛または航空宇宙仕様のデバイスをお求めの場合は、供給状況および仕様についてテキサス・インスツルメンツの営業所または販売代理店にお問い合わせください。