JAJSGD9E October 2018 – August 2020 UCC23513
PRODUCTION DATA
入力抵抗は、順方向バイアス時に e-diode に流れる電流を制限します。スレッショルド電流 IFLH の標準値は 2.8mA です。順方向電流の推奨動作範囲は 7mA~16mA です (e-diode オン)。すべての電気的仕様は、この範囲内で保証されています。標準的な動作条件では、IF が 10mA になるように抵抗を選択する必要があります。この電流の正確な値に影響を及ぼす要因を以下にリストします。
図 9-2 構成 1:1 つの NMOS と分割抵抗を使用した UCC23513 の入力段の駆動1 つのバッファを使用した UCC23513 の入力段の駆動を図 9-3 に、2 つのバッファを使用した入力段の駆動を図 9-4 に示します。
図 9-3 構成 2:1 つのバッファと分割抵抗を使用した UCC23513 の入力段の駆動
図 9-4 構成 3:2 つのバッファと分割抵抗を使用した UCC23513 の入力段の駆動表 9-2 に、図 9-2、図 9-3、および図 9-4 に示す 3 つの異なる構成における REXT の値の範囲を示します。REXT の範囲の導出に使用した想定は次のとおりです。
| REXT Ω | |||
|---|---|---|---|
構成 | 最小 | 標準 | 最大 |
| 1 つの NMOS と REXT | 218 | 290 | 331 |
| 1 つのバッファと REXT | 204 | 272 | 311 |
| 2 つのバッファと REXT | 194 | 259 | 294 |