JAJSPQ1 データシート

JAJSPQ1A August 2024 – June 2025 AMC0106M05

PRODUCTION DATA

5.9 代表的特性

AVDD = 5V、DVDD = 3.3V、V_INP = –50mV ～ +50mV、INN = AGND、f_CLKIN= 20MHz (50% のデューティサイクル)、sinc³ フィルタ (OSR = 256) での特性評価 (特に記述のない限り)。

図 5-3 入力電流と入力電圧との関係 (INP ピン)

総未校正出力誤差 (%) は次のように定義されます。
[(出力コード / 2¹⁶) – ((V_IN + 64mV) / 128mV)] × 100、
ここで、V_IN = (V_INP – V_INN)

図 5-5 総未校正出力誤差と入力電圧との関係

図 5-7 オフセット誤差と1次側電源電圧との関係

図 5-9 ゲイン誤差とクロック周波数との関係

図 5-11 ゲイン誤差と温度との関係

図 5-13 積分非直線性とハイサイド電源電圧との関係

図 5-15 積分非線形性と温度との関係

図 5-17 同相除去率と入力信号周波数との関係

図 5-19 全高調波歪みと 1 次側電源電圧との関係

図 5-21 全高調波歪みと入力信号周波数との関係

図 5-23 信号対雑音比+歪みとクロック周波数との関係

図 5-25 信号対雑音比+歪みと入力信号振幅との関係

図 5-27 信号対雑音比+歪みと温度との関係

図 5-29 信号対雑音比と1次側電源電圧との関係

図 5-31 信号対雑音比と入力信号周波数との関係

sinc³、OSR = 1、周波数ビン幅 = 1Hz

図 5-33 両方の入力を HGND に短絡した場合のノイズ密度

sinc³、OSR = 256、V_IN = 100mV_PP

図 5-35 10kHz 入力信号に対する周波数スペクトラム

図 5-37 消費電流とクロック周波数との関係

V_INP = 50mV

図 5-4 入力電流とクロック周波数との関係 (INP ピン)

図 5-6 オフセット誤差とクロック周波数との関係

図 5-8 オフセット誤差と温度との関係

図 5-10 ゲイン誤差と1次側電源電圧との関係

図 5-12 積分非直線性とクロック周波数との関係

図 5-14 積分非直線性と入力電圧との関係

図 5-16 電源除去比とリップル周波数との関係

図 5-18 全高調波歪とクロック周波数との関係

図 5-20 全高調波歪みと入力信号振幅との関係

図 5-22 全高調波歪みと温度との関係

図 5-24 信号対雑音比+歪みとハイサイド電源電圧との関係

図 5-26 信号対雑音比+歪みと入力信号周波数との関係

図 5-28 信号対雑音比とクロック周波数との関係

図 5-30 信号対雑音比と入力信号振幅との関係

図 5-32 信号対雑音比と温度との関係

sinc³、OSR = 256、V_IN = 100mV_PP

図 5-34 1kHz 入力信号に対する周波数スペクトラム

図 5-36 電源電流と電源電圧との関係

図 5-38 電源電流と温度との関係