JAJSVG1A August 2024 – August 2025 TAS2120
PRODUCTION DATA
オーディオ再生信号に過度な DC と低周波数の内容が含まれていると、ラウドスピーカが損傷する可能性があります。再生パスは、この問題が発生することを防ぐハイパス フィルタ (HPF) を採用しています。HPF は 1 次フィルタであり、AUDIO_HPF_N0、AUDIO_HPF_N1、AUDIO_HPF_D1レジスタを使用して、48ksps fs の場合にデフォルトの 2Hz から変更できます。HPF のフィルタ周波数は FSYNC クロックの変化に応じてスケーリングされ、異なる FSYNC クロック周波数に対して所望のカットオフ周波数を得られるよう再設定することができます。HPF 係数を適切にディスエーブルするように、係数を変更することもできます。これらの係数は、PPC3 ソフトウェア セクション 6.4.1 を使用して計算および設定する必要があります。