4 Revision History
Changes from Revision G (June 2023) to Revision H (July 2023)
- 「特長」セクションを更新し、0.65V の能力は RKS パッケージのみであることを明確化Go
- 「電気的特性 - PW パッケージ」の表を追加Go
- 「機能説明」セクションを追加Go
- 「イネーブル、ディセーブル、およびリファレンス電圧のガイドライン」セクションに PW パッケージの別表を追加Go
Changes from Revision F (April 2023) to Revision G (June 2023)
- 「特長」セクションとデータシート全体で、電圧範囲が記載されている場合に 0.65V の能力を追加Go
- パッケージ・サイズを含めるようパッケージ情報の表を更新
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- 「ピン機能」表の EN ピンの説明行で、プルアップ抵抗をバイアス抵抗に変更
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- 5.5V の最大値を反映するように「推奨動作条件」表を更新Go
- 「熱に関する情報」表を更新 Go
- オン状態抵抗を 0.65V の仕様に更新Go
- すべてのスイッチング特性表のテスト条件を変更Go
- 「アプリケーションの動作条件」の表を更新Go
Changes from Revision E (November 2022) to Revision F (April 2023)
- RKS パッケージのステータスを「プレビュー」から「アクティブ」に変更
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Changes from Revision D (April 2021) to Revision E (November 2022)
- 「自動双方向電圧変換」、「出力イネーブル」、「ウェッタブル・フランク」、「昇圧および降圧変換」、「バイアス回路」、「混在モード電圧変換」、「単一電源変換」、「Vref_B < Vref_A + 0.8V の電圧変換」の各セクションを追加
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- データシートに RKS パッケージを追加
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- 「概要」セクションを更新Go
- 「デバイスの機能モード」セクションを更新
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- 「アプリケーション情報」セクションを更新
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- 「イネーブル、ディセーブル、およびリファレンス電圧のガイドライン」セクションを更新Go
- 「プルアップ抵抗の値設定」セクションを更新
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Changes from Revision C (July 2018) to Revision D (April 2021)
- ドキュメント全体にわたって表、図、相互参照の採番方法を更新Go
- 「双方向変換」セクションを包括的な用語を使って更新。
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Changes from Revision B (June 2016) to Revision C (July 2018)
Changes from Revision A (May 2016) to Revision B (June 2016)
- 「特長」から JESD 22 準拠でテスト済みの ESD 性能を削除Go
- 「特長」および「アプリケーション」を更新Go
- 「ドキュメントの更新通知を受け取る方法」セクションを追加Go
- 「絶対最大定格」表から RθJA を削除
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- 「ESD 定格」で、ANSI/ESDA/JEDEC JS-001 を AEC-Q100 - 002 に、JEDEC 仕様 JESD22- V C101 を AEC-100-011 に変更
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- 短いトレースのレイアウトの画像を更新
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Changes from Revision * (May 2016) to Revision A (May 2016)