JAJSJQ1C August   2013  – February 2026 TPS53515

PRODUCTION DATA  

  1.   1
  2. 1 特長
  3. 2 アプリケーション
  4. 3 説明
  5. 4 ピン構成および機能
  6. 5 仕様
    1. 5.1 絶対最大定格
    2. 5.2 ESD 定格
    3. 5.3 推奨動作条件
    4. 5.4 熱に関する情報
    5. 5.5 電気的特性
    6. 5.6 代表的特性
  7. 6 詳細説明
    1. 6.1 概要
    2. 6.2 機能ブロック図
    3. 6.3 機能説明
      1. 6.3.1  5V LDO および VREG のスタートアップ
      2. 6.3.2  イネーブル、ソフトスタート、モード選択
      3. 6.3.3  周波数の選択
      4. 6.3.4  D-CAP3 の制御およびモード選択
        1. 6.3.4.1 D-CAP3™ 制御モード
        2. 6.3.4.2 サンプル/ホールド回路
        3. 6.3.4.3 適応型ゼロ交差
      5. 6.3.5  パワー グッド
      6. 6.3.6  電流センスと過電流保護
      7. 6.3.7  過電圧および低電圧保護
      8. 6.3.8  範囲外動作
      9. 6.3.9  UVLO 保護
      10. 6.3.10 サーマル シャットダウン
    4. 6.4 デバイスの機能モード
      1. 6.4.1 自動スキップエコモード軽負荷動作
      2. 6.4.2 強制連続導通モード
  8. 7 アプリケーションと実装
    1. 7.1 使用上の注意
    2. 7.2 代表的なアプリケーション
      1. 7.2.1 設計要件
      2. 7.2.2 詳細な設計手順
        1. 7.2.2.1 スイッチング周波数の選択
        2. 7.2.2.2 動作モードの選択
        3. 7.2.2.3 インダクタの選択
        4. 7.2.2.4 出力コンデンサの選択
        5. 7.2.2.5 R1 と R2 の値を決定
      3. 7.2.3 アプリケーション曲線
    3. 7.3 電源に関する推奨事項
    4. 7.4 レイアウト
      1. 7.4.1 レイアウトのガイドライン
      2. 7.4.2 レイアウト例
      3. 7.4.3 熱性能
  9. 8 デバイスおよびドキュメントのサポート
    1. 8.1 ドキュメントのサポート
      1. 8.1.1 関連資料
    2. 8.2 ドキュメントの更新通知を受け取る方法
    3. 8.3 サポート・リソース
    4. 8.4 商標
    5. 8.5 静電気放電に関する注意事項
    6. 8.6 用語集
  10. 9 改訂履歴
  11. 10メカニカル、パッケージ、および注文情報

説明

TPS53515デバイスは、適応型オン時間D-CAP3制御モードを搭載した、小型の同期整流 降圧コンバータです。スペースに制約のある電源システムで使いやすく、外部部品数が少なくて済みます。

高性能の内蔵 MOSFET、精度 0.5% の正確な 0.6V リファレンス、および内蔵ブースト スイッチを備えています。他にも優れた特長として、非常に少ない外部部品数、高速の負荷過渡応答、自動スキップ モード動作、内部ソフト スタート制御、補償が不要、などが挙げられます。

強制連続導通モードにより、高性能 DSP や FPGA に求められる厳しい電圧レギュレーション精度要件を満たすことができます。TPS53515 デバイスは 28 ピン VQFN-CLIP パッケージで提供され、-40°C ~ 85°C の周囲温度が規定されています。

パッケージ情報
部品番号 パッケージ (1) パッケージ サイズ(2)
TPS53515 RVE (VQFN-CLIP、28) 4.50mm × 3.50mm
詳細については、セクション 10 を参照してください。
パッケージ サイズ (長さ × 幅) は公称値であり、該当する場合はピンも含まれます。
TPS53515 概略回路図概略回路図
TPS53515 効率効率